NISAと比較!ユニットリンクの評判がひどい理由をFPがぶっちゃけ解説!

  • ユニットリンクに加入しようか迷っているんだけど…
  • ネットの評判かなり悪いし、NISAやiDeCoも気になるし…
  • 何が自分に合っているのか分からない…
  • 誰かユニットリンクについて客観的事実を教えて!

保険営業の言いなりでユニットリンクに入って「NISA・iDeCoをもっと理解してから入ればよかった」と後悔し、途中解約して大損してしまうケースが多発しています。

なぜなら、相談者にNISA・ iDeCo等「保険以外の類似商品との比較」をしっかりせずにユニットリンクに入らせているからです。

将来のことを真剣に考えてこのブログまで辿り着いたあなたには、保険で損や後悔をしてほしくありません。

そこでこの記事では、業歴13年現役FPとして2,000世帯以上の家計・保険見直しを受けてきた筆者が、ユニットリンクの評判がひどい理由を商用目的の法人サイトにはできない客観的数値を使ってぶっちゃけ解説します。

最後まで読めばユニットリンクより合理的なプランを知ることができ、保険営業と対等に話せるレベルの知識が身に付きます。

この記事でわかること
  • 評判ほど悪い保険ではないが、客観的数値からユニットリンクに入るべき理由がないこと
  • ユニットリンクの評判がひどい理由、メリット・デメリット
  • 保障は『掛捨て保険』、投資は『NISA』で備えた方が経済合理性が高いといわれる根拠
  • たった一度のあなたの人生、時間とお金を保険で浪費するのは勿体無い
  • 保険・投資で損したくないなら経験豊富なFPに相談できる【ほけんのぜんぶ】でセカンドオピニオンを含めて相談すれば悩みを解決できるのでオススメ。

\ 無料FP相談であらゆるお金の悩みを解決!今なら必ず豪華プレゼント貰える! /


目次

ユニットリンクは「掛捨て保険」と「投資信託」が合体した保険

ユニットリンクは「掛捨て保険」と「投資信託」が合体した保険です。

保険料から保険関係費(手数料)を差し引かれることにより、保障を備えることができる仕組みです。

保険関係費(手数料)は運用に一切回らないので、実質的な掛捨て保険料になります。

保険関係費(手数料)を引かれることで、運用される積立金が少なくなり運用効率が悪いと言われています。



アクサ生命のユニットリンクの評判がひどい、悪いと言われる5つの理由

  • 【理由①】解約控除がある
  • 【理由②】運用手数料が高い
  • 【理由③】保険関係費(手数料)が高いし不透明
  • 理由④】勧められるがまま入って後悔
  • 【理由⑤】資産寿命を伸ばす『定率取崩し』・『定額取崩し』がしずらい

【理由①】解約控除がある

契約10年以内に解約・減額をすると『解約控除』というペナルティが課せられ、解約払戻金が少なくされてしまいます。

早期解約するほどペナルティは大きく、加入年数が長くなるほど小さくなり、契約10年以上経過するとペナルティはなくなります。

もし早期解約してしまう解約控除のせいで、ほとんどお金が返ってきません。

ポイント

『解約控除』は保険特有のデメリット!NISAやiDeCoにはありません。




【理由②】運用手数料が高い

ユニットリンクの投資先はアクティブファンドがメインで運用手数料が高めです。

投資信託は大きく分けると2種類

  • 『インデックスファンド』:市場平均リターンを狙う運用を目指す。手数料は安い。
  • 『アクティブファンド』:市場平均以上のリターンを狙う運用を目指す。手数料は高い。
インデックス運用の信頼性・評価は高い

投資の神様と呼ばれるアメリカの著名投資家、ウォーレン・バフェット氏の有名な言葉

「インデックスはアクティブに勝る」と公に発信しており、彼の妻への遺言に遺産をインデックスファンドに投資するよう伝えています。

※優れたアクティブファンドもあるのでどちらが正解と言っている訳ではありません※

よくオススメされる世界株式プラス型を基準に手数料率を比較してみると、インデックスファンドと手数料・分散投資効果、設定来利回りに大きな差があることがわかります。

スクロールできます
ユニットリンク東京海上日動あんしん生命
マーケットリンク
NISA
ファンド名世界株式プラス型外国株式プラス型外国株式
(日本除く)
外国株式
(日本除く)
eMAXIS slim
全世界株式
(オール・カントリー)
手数料
(年間)
0.773%+保険関係費0.495%+保険関係費0.0616%+保険関係費0.176%+保険関係費0.05775%以内
銘柄数276銘柄59銘柄1,254銘柄1,037銘柄2,829銘柄
運用タイプアクティブアクティブインデックスインデックスインデックス
設定日2018年2月2009年2月2022年9月2010年4月2018年10月
設定来利回り14.61%12.83%23.07%15.55%17.12%

設定来利回りが良くても手数料が引かれてしまうので「実質利回り」はもっと低くなります。

ポイント

ユニットリンクの外国株式型の設定利回りが最も高いが、
設定日が最近すぎて対象期間が短すぎるので比較はできない。




【理由③】保険関係費(手数料)が高く不透明

ユニットリンクは運用手数料とは別に『保険関係費』が保険料から差し引かれ、この手数料率が高いと悪い評判に繋がっています。

具体的な手数料率は一部開示されておらず、ブラックボックスとなっています。

保険関係費の細目手数料率
①保険契約の締結・維持および保険料の収納に必要な費用開示されていないので不明
②特別勘定の管理に必要な費用
③基本保険金保障に関する費用
積立金額に対して年率0.75%(0.5%+0.25%)を控除
④死亡保障などに必要な費用(危険保険料)開示されていないので不明
⑤保険料払込免除に関する費用保険料に対して0.1%〜0.2%を控除

ちなみに保険関係費(手数料)は一切運用に回らず、実質的な掛捨て保険料となってしまいます。

保険営業

ユニットリンクなら掛捨て保険料を払わずに済みます。
無料で保障を持ちつつ投資ができますよ。

このようなセールストークをされたら事実ではないので注意しましょう。

ポイント

保険関係費(手数料)は非常に高く、あなたの運用成果に大きな影響を与えます!




【理由④】勧められるがまま入って後悔

ユニットリンクは仕組みが複雑で理解しづらいと評判です。

その複雑さゆえに思い違いがあったり、入ってから仕組みを理解して後悔したりと多くの苦情に繋がっています。

ポイント

「最初からNISA・iDeCoにすれば良かった」と後悔するケースは多い!
変額保険とNISA・iDeCoは必ず比較しよう!




【理由⑤】資産寿命を伸ばす『定率取崩し』・『定額取崩し』がしずらい

セゾン投信 定期換金シュミレーションより出典(3000万円を年間120万円ずつ低額取り崩し、残りは5%運用されていた場合の資産寿命)
  • 【定率取崩し】:定期的に資産残高の○%を取崩して使い、残りは運用継続させておく
  • 【定額取崩し】:定期的に資産残高から定額○円を取崩して使い、残りは運用継続させておく

資産運用したお金を使うとき(出口戦略)は超重要で、お金の使い方によって資産寿命が短くも長くもなります。

例えば、3,000万円の運用資産があり毎月10万円を取り崩すとします。

①運用資産を全額引き出し、毎月10万円使った場合の資産寿命

25年後の残高:0円

②運用資産のうち毎月10万円を取り崩し、残りは資産運用を継続した場合の資産寿命(年率5%計算)

25年後の残高:1,846万円

40年後の残高:614万円

一般的に、運用資産を全額一気に受取ってすぐ使わなければならないケースは少なく、『定率取崩し』か『定額取崩し』をして、資産寿命を延ばしながらお金を使う人が多いです。

資産残高を一定の比率・金額で少しずつ取り崩していくので、取り崩していない部分は運用継続されます。

そのため、複利効果を最大限活かしながら運用してきたお金を使うことが出来ます。

ユニットリンクは、

  • 解約返戻金を希望額ピッタリ引出しできない
  • 保険期間は最長80歳までで、80歳以降の運用はできない
  • 減額に限界がある

以上の理由から、NISAなど保険以外の金融商品と比べて『定率取崩し』・『定額引出し』がし難く、資産寿命が短くなってしまいます。

資産運用したお金の使い方次第であなたの人生は大きく変わります。

出口戦略の話をされていないなら、出口戦略までしっかりと経験豊富なFPが教えてくれる【ほけんのぜんぶ】に無料相談してセカンドオピニオンを受けましょう。

ポイント

それなら運用したお金の取崩し方次第で、お金の不安・心配をより解消することができる投資信託・NISAでの運用がオススメです。

\ 無料FP相談であらゆるお金の悩みを解決!無理な勧誘一切なし!今なら豪華プレゼント貰える! /


SNS上の評判・口コミ

リアルな声であるSNS上の口コミ・評判は色々な意見があり参考になります。

実際ユニットリンクを販売する保険屋さん目線の口コミもあり、販売者側が儲かる保険であることがわかります。

スクロールできます

ユニットリンクと変額個人年金・NISA・iDeCoの概要をまとめて比較!

死亡保障手数料税制面取扱商品非課税投資枠運用期間途中引出し
ユニットリンクあり・運用手数料
・保険関係費
相続税
一時所得、贈与税のいずれか
投資信託なし満期まで
(最長80歳まで)
解約すれば可能
(10年以内は解約控除あり)
変額個人年金なし・運用手数料
・保険関係費
相続税
一時所得、贈与税のいずれか
投資信託なし最長95歳まで解約すれば可能
(一定期間内は解約控除あり)
iDeCoなし・新規加入手数料
・運用手数料
・給付手数料
退職所得控除投資信託
定期預金
保険
年間14.4万~81.6万限度最長75歳まで原則不可
NISAなし運用手数料運用益非課税投資信託
ETF
年間360万円まで
(月30万円まで)
無期限可能
NISA・iDeCoは運用益への課税を防げるお得な制度

2024年1月にNISAがバージョンアップしました。


非課税運用期間の恒久化、投資可能期間の恒久化、年間投資枠の超拡大、NISA・つみたてNISAの併用可能になり非常に使い勝手が良いです。

\ 無料FP相談で全てのお金の悩みを解決!無理な勧誘一切なし!必ず豪華プレゼント貰える! /




【運用成果の違いを検証】ユニットリンクとNISAを比較

比較条件
  • 年齢 : 30歳
  • 性別 : 男性
  • 月額保険料 : 2万円
  • 保険期間・保険料払込期間:70歳まで
死亡保険金払込総額70歳時の運用結果
年率3%の場合(返戻率)
70歳時の運用結果
年率6%の場合(返戻率)
①ユニットリンク1,402万円960万円1,402万円(146,1%)3,053万円 (318%)
②NISA960万円1,852万円 (192,9%)3,983万円 (414,8%)
差額(①−②)1,402万円−450万円−930万円
ポイント

運用成果の差額が『保険関係費(手数料)』として保険会社に払う手数料であり実質的な掛捨て保険料。

年率6%だと930万円も40年間で払うことになり、これは本来あなたの利益。





【掛捨て保険】と【NISA】の組合わせがユニットリンクを上回るか検証

比較条件
  • 年齢 : 30歳
  • 性別 : 男性
  • 保険期間・保険料払込期間:70歳まで
  • 掛捨て保険:『①定期保険』と『③収入保障保険』で検証
  • 積立額:『ユニットリンク保険料20,000円』ー『掛捨て保険料』の残金を積立

「定期保険 + NISA」VS「ユニットリンク」どっちがお得?

【パターンⅠ】
定期保険+NISA
死亡保険金保険料払込総額70歳時の運用結果
年率3%の場合

(返戻率)
70歳時の運用結果
年率6%の場合

(返戻率)
①定期保険
(オリックス生命
ブリッジ)
1,400万円【掛捨て】
3,446円
【掛捨て】
165万円
②NISAなし【積立】
16,554円
【積立】
795万円
1,533万円
(192.8%)
3,297万円
(414.7%)
①+②合算1,400万20,000円960万【実質リターン】
1,368万(142.5%)

『1,533万−掛捨て保険料165万』
【実質リターン】
3,132万(326.2%)

『3,297万−掛捨て保険料165万』
ユニットリンク1,402万20,000円960万1,402万(146,1%)3,053万 (318%)
「定期保険 + NISA」VS「ユニットリンク」の結論
  • 保障も運用面もユニットリンクより優れた備えができる!
  • もし途中死亡した場合、ユニットリンクは1,402万円の死亡保険金だけだが、
  • 組み合わせの場合、「1,400万+死亡時のNISA評価額」を遺族に遺せます
  • 10年後に死亡、年率6%だったなら1,671万円(定期;1,400万+NISA;271万)
  • 20年後に死亡、年率6%だったなら2,164万円(定期;1,400万+NISA;764万)
  • 定期保険+NISAの組み合わせはユニットリンクより保障が手厚い
ポイント

家族の為を思うなら、定期保険とNISAの組み合わせの方が保障が手厚くなり有利です!



「収入保障保険 + NISA」VS「ユニットリンク」どっちがお得?

【パターンⅡ】
収入保障保険+投資信託
死亡保険金保険料払込総額70歳時の運用結果
年率3%の場合

(返戻率)
70歳時の運用結果
年率6%の場合

(返戻率)
③収入保障保険
(FWD生命 収入保障保険)
月額5万円
(加入時保障額2,400万円)
※保障は逓減する※
【掛捨て】
1,455円
【掛捨て】
70万円
④NISAなし【積立】
18,545円
【積立】
890万円
1,717万円(192.9%)3,693万円 (414.9%)
③+④合算2,400万円20,000円960万円【実質リターン】
1,647万
(171.5%)

『1,717万−掛捨て保険料70万』
【実質リターン】
3,623万
(377.3%)
『3,693万−掛捨て保険料70万』
ユニットリンク1,402万円20,000円960万円1,402万(146.1%)3,053万(318%)
・収入保障保険は保証期間5年、非喫煙優良体でシュミレーション
「収入保障保険 + NISA」VS「ユニットリンク」の結論
  • 保障も運用面もユニットリンクより優れた備えができる!
  • もし途中死亡した場合、ユニットリンクは1,402万円の死亡保険金だけだが、
  • 組み合わせの場合、「死亡保険金+死亡時のNISA評価額」となり、遺族に大きくお金を遺せる。
  • 10年後に死亡、年率6%だったなら2,071万円(定期;1,800万+NISA;271万)
  • 20年後に死亡、年率6%だったなら1,964万円(定期;1,200万+NISA;764万)
  • 収入保障保険+NISAの組み合わせは、ユニットリンクより保障が手厚く、期待リターンも高い

『検証結果』どちらのパターンもユニットリンクを上回る

ユニットリンクは運用成果によって運用益に課税されてしまうが、NISAの運用益は『全額非課税』と優位性が高い。

運用成果が良くなるほど、『掛捨て保険+NISA』の方が、ユニットリンクより総合的に見て合理的であり無駄が少ない。

掛捨て保険とNISAの組み合わせなんて提案してくれなかった…

ユニットリンクで実質的な掛捨て保険料を払うことになるなんて聞いてない…

あなたが保険も投資も合理的に備えたいと思うなら、

ユニットリンクのデメリットをしっかり案内してくれる【ほけんのぜんぶ】で知識豊富な優良FPに無料相談すれば最適なマネープランを見つけられます。

\ 無料FP相談であらゆるお金の悩みを解決!今なら必ず豪華プレゼント貰える! /



ユニットリンクに介護保障は必要?

結論として、ユニットリンクに介護保障をつける必要はありません。

介護保障料として「保険関係費(手数料)」が高くなり、運用に回る積立金がさらに少なくなります。

また、介護保険金は『保険会社所定の介護状態』に該当しないと一切給付を受けることは出来ませんので、介護状態が心配なら介護リスクが低い年齢のうちにNISAなどで貯金しておいた方が無難です。

ポイント

特に40歳未満の若年層ほど、介護保険金を受け取れる可能性が低いので必要ないでしょう。

ユニットリンク介護プラスの注意点

  • 【注意点①】介護給付条件となる『所定の介護状態』を把握しよう
  • 【注意点②】40歳未満は介護認定を受けられない
  • 【注意点③】40歳〜64歳は特定疾病を原因とした介護認定しか受けられない
  • 【注意点④】要介護状態ってどの程度?介護認定の目安を確認
  • 【注意点⑤】介護認定者数は年々増加しているが…

【注意点①】介護給付条件となる『所定の介護状態』とは

介護保険金を受取るには、以下のいずれかの条件を満たさないと給付されません。

介護給付の条件所定の状態
要介護2以上と認定要介護2〜5のいずれかと認定された場合
アクサ生命所定の要介護状態器質性認知症により意識障害のない状態において見当識障害があり、
かつ他人の介護を要する場合
ポイント

要介護認定を受けられなければ、保険会社所定の条件である『器質性認知症による介護状態』にならないと給付対象にならない。



【注意点②】40歳未満は介護認定を受けられない

40歳未満は公的介護保険の対象外なので、例えベッドで寝たきりでも介護認定を受けることができず介護保険金の給付条件である『要介護2以上の認定』に該当することができません。

その場合、もう一つの給付条件である『所定の器質性認知症による介護状態』しか対象になりません。

ポイント

ユニットリンク介護プラスに入っても40歳未満は認知症での介護保障しかされない。



【注意点③】40歳〜64歳は特定疾病を原因とした介護認定しか受けられない

働き盛りの40歳〜64歳は『厚生労働省が定めた特定疾病を原因とする介護状態』じゃないと介護認定を受けることができません。

厚生労働省が定めた特定疾病(16疾病)
  • がん
  • 関節リウマチ
  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 後縦靱帯骨化症
  • 骨折を伴う骨粗鬆症
  • 初老期における認知症
  • 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病※
    【パーキンソン病関連疾患】
  • 脊髄小脳変性症
  • 脊柱管狭窄症
  • 早老症
  • 多系統萎縮症
  • 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  • 脳血管疾患
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

※厚生労働省HP 特定疾病の選定基準の考え方より出典

ポイント

労働中での事故や交通事故で寝たきりの介護状態になっても介護認定を受けることができない。


【注意点④】要介護状態ってどの程度?介護認定の目安を把握すること

厚生労働省 要介護認定区分と手順より出典

介護保険金がどういった状態の時にもらえるのか、要介護状態の目安を確認しておく必要があります。

(例)要介護2の場合
  • 起き上がり、立ち上がり
  • 片足での立位、日常の意思決定、買い物
  • 歩行、先身、爪切り、薬の内服、金銭管理、簡単な調理

などの日常生活能力が低下し、満足に行えない状態です。

ポイント

ユニットリンク介護プラスの介護給付条件は要介護2〜5の認定が必要です。


【注意点⑤】介護認定者数は年々増加しているが…

厚生労働省 要介護認定区分と手順より出典

日本は言わずと知れた後期高齢者社会で、高齢者増加に伴って介護認定者数も年々増加しています。

でも、H27年4月のデータでは認定者数608万人のうち約50%が要介護1以下となっており、ユニットリンク介護プラスの給付条件となる『要介護2以上の認定』を満たせていません。

ポイント

要介護2以上の認定を受けている人は思ったより少ない。



どっちがいい?ユニットリンク介護保障あり・なしを比較検証

比較条件
  • 年齢 : 30歳
  • 性別 : 男性
  • 月額保険料 : 2万円
  • 保険期間・保険料払込期間:70歳まで
スクロールできます
死亡保険金額介護保険金額70歳時満期保険金
年率3%(返戻率)
70歳時満期保険金
年率6%(返戻率)
①ユニットリンク1,339.6万円1,339万円(139.5%)2,914万円(303.6%)
②ユニットリンク介護プラス1,271.4万円1,271.4万円1,271万円(132.4%)2,804万円(292%)
差額(①-②)68.2万円1,271.4万円−68万円−110万円
『比較検証結果』

介護あり・なしの差はほとんどない理由は、保険会社からすると介護給付金の支払いリスクが低いからです。

支払いリスクが低いなら、ユニットリンクに介護保障をつける必要がありません。



ユニットリンクより「掛捨て保険+NISA」がオススメ!

「掛捨て保険+NISA」は、ユニットリンクより保障が手厚く、高い運用成果を期待できます。

  • 元本割れリスクを抑えたい
  • 無駄なく合理的な方がいい
  • 万が一のときに家族が困らないよう、手厚く保障を備えたい
  • 少しでも多く積立金が増えてほしい

このように思うなら、ユニットリンクには入らずに「掛捨て保険+NISA」で備えましょう!

もし、NISAでどのファンドを選べば良いかわからないなら、ユニットリンクの外国株式型と全く同じ運用ができる『eMAXIS Slim先進国株式インデックスファンド』や『ニッセイ外国株式インデックスファンド』を選ぶのもありです。

保険関係費が掛からない分、元本割れリスクを抑えらるし、運用効率が良いので高いリターンも期待できます。

さらに、運用益に課税されないのでユニットリンクより有利です。

\ 無料FP相談であらゆるお金の悩みを解決!今なら必ず豪華プレゼント貰える! /


ユニットリンクに入るのをやめたほうがいい人

  • 個人で投資を始められる人
  • 運用目的で保障がいらない人
  • 投資するなら無駄な手数料を払いたくない人
  • 合理的に投資したい人
  • 資産形成の遠回りをしたくない人

ユニットリンクは積立金から引かれる手数料が高く運用効率が悪いです。

運用目的で投資を始めるなら、NISAやiDeCoなどを利用しましょう。

もし保障がないと不安なら、必要最低限の期間だけ掛捨て保険に入れば問題ありません。

\ 無料FP相談であらゆるお金の悩みを解決!今なら必ず豪華プレゼント貰える! /



ユニットリンクが向いている人

  • 色々考えたり、手続きするのが面倒
  • 手軽に投資を始めたい
  • 自分で投資を始める自信がない

自分で投資できず結局銀行貯金しかしないなら、ユニットリンクに加入した方が良いです。

ユニットリンクも長期継続すればNISAやiDeCoほどではないけど、ふえる可能性が高いからです。

ただし、変額保険に入るなら『変額個人年金』を必ず比較してください。

変額個人年金はユニットリンクより積立金が増える可能性が高く、加入後一定期間を超えると積立額の増減、中断・再開、受取時期の変更が自由にできるからです。

もし【変額個人年金】の提案を受けていなければ、【ほけんのぜんぶ】でユニットリンクと変額個人年金を比較しましょう。

\ 無料FP相談であらゆるお金の悩みを解決!今なら必ず豪華プレゼント貰える! /





ユニットリンクで絶対に知っておくべき5つの注意点

  • 【注意点①】払済保険に変更前提の加入は法律上禁止されており出来ない
  • 【注意点②】減額(一部解約)は確定申告や住民税の申告が必要
  • 【注意点③】保険料払込免除は無理ない保険料設定をすればいらない
  • 【注意点④】実質利回りは見積書と大きな差がある
  • 【注意点⑤】学資保険代わりにするのはやめた方がいい

【注意点①】払済保険に変更前提の加入は法律上禁止されている

払済保険を前提としてユニットリンクに入るのは保険業法上禁止されています。

なので、保険期間満了までの積立前提じゃないと、契約してはいけません。

ちなみに払済保険に変更前提での加入にメリットは一切ないです。

ポイント

払済保険前提なら『投資目的』ということ!それで保険に入るのは時間とお金が勿体ない!



【注意点②】減額(一部解約)は確定申告や住民税の申告が必要

減額(一部解約)をすると確定申告や、住民税の申告が必要です。

保険会社は解約返戻金を契約者に払うと同時に【支払い調書】を税務署に提出するので、申告しなくてもバレてしまいます。

確定申告が必要かどうかわからない人は所管税務署に確認しましょう。

ポイント

面倒なのが嫌なら運用益全額非課税のNISAがオススメ!
確定申告も住民税の申告もいらない!



【注意点③】保険料払込免除は無理ない保険料設定をすればいらない

「保険料払込免除があるから変額保険に入るべき」という保険営業もいます。

でも、そもそも無理ない保険料設定をすれば保険料払込免除は必要ありません。

「あったらいいな…」で、保険料払込免除をつけると運用効果が下がり、資産形成の遠回りになるだけです。

ポイント

そもそも、保険料払込免除に該当する人はかなり少ない!若年層ほどリスクは低いからいらない!




【注意点④】実質利回りは見積書と大きな差がある

ユニットリンクは高い手数料が積立金から差し引かれるので、見積書記載の利回りよりも実質利回りが低いから要注意です。

変額個人年金・NISA・iDeCoなら、もしも年率6%以下の運用だったとしても、ユニットリンクの見積書記載の年率6%と同じ運用成果を実現できます。

ポイント

投資で大事なのは実質利回り!表面上の利回りに惑わされてはダメ!

\ 無料FP相談であらゆるお金の悩みを解決!今なら必ず豪華プレゼント貰える! /

【注意点⑤】学資保険代わりにするのはやめた方がいい

ユニットリンクを『学資保険代わり』として提案されるケースが増加傾向です。

  • 15年以上の積立期間を確保できる
  • 貯金を使う時期が15年以上先である
  • 相場下落に使える貯金が別にある
  • 銀行で貯金も並行してやっていける

このような人なら、ユニットリンクを学資保険として考えるのもありでしょう。

でも、それならNISAで積立した方が合理的だしお得です!

ポイント

誰でも損したくないと思うもの!それならNISAで貯金しよう!


FPの意見・結論

  • ユニットリンクより良い備え方はある
  • 後悔しないようセカンドオピニオンは必要不可欠
  • 客観的にみて筆者なら友人や家族にオススメしない

ユニットリンクより良い備え方がある

20年以上続けるならユニットリンクはドル建て保険・円建保険より積立金が増える可能性が高いので、悪い保険ではありません。

でも、【保険】と【投資】を分ければユニットリンクよりも良い備えが出来るのも事実です。

特に投資に興味があるなら『保険以外の投資』はどんなものがあるのか、どの投資が自分に合うのか調べてから投資を始めれば、あとで後悔しないで済みます。

老舗マネースクールのお金のプロが教える金融知識のはじめの一歩!投資初心者に優しい内容!




後悔しないようセカンドオピニオンは必要不可欠

ユニットリンク以外の変額保険との比較、NISA・iDeCoとの具体的な比較をしないでユニットリンクに入ると、あとで後悔します。

もし変額保険に入るなら、『変額個人年金』は『NISAに最も近い変額保険』なので絶対に比較しましょう。

比較する時は、必ず見積書で具体的な数字を見せてもらって下さい!

「NISA・iDeCoと数字比較してもらってない…」

それならあらゆるお金の知識豊富なFPが担当してくれる【ほけんのぜんぶ】で、変額個人年金・NISA・iDeCoを含めたセカンドオピニオンを受けることをオススメします。

セカンドオピニオンの結果、ユニットリンクが一番良いと思ったなら、ユニットリンクが最適な保険である証明です!

ポイント

ユニットリンクは長期継続する保険です。
入る前に手間を惜しまなければ、あとで後悔しないで済みます!

\ 無料FP相談であらゆるお金の悩みを解決!今なら必ず豪華プレゼント貰える! /




現役FPから客観的にみて筆者なら友人や家族にオススメしない

ユニットリンクより合理的な備えがある以上、筆者なら家族や友人にこの保険をオススメしません。

保険と投資は分けた方が合理的にお金の悩みを解決できる上、将来お金に困らないからです。



デメリットを理解した上でユニットリンクに加入したい

  • 保険営業の説明だけでは理解しきれなかった
  • ユニットリンクの提案を受けたけど、難しくてよくわからなかった
  • お金が増えると良い話すぎて不信感を感じて自分で調べようと思った

このブログを読んでいる人は、このように感じている人が多いと思います。

変額保険は非常に複雑な保険で、メリット・デメリットや自分に適不適かしっかり理解した上で入らないと、あとで後悔する可能性が高いです。

読者の方には、そうなって欲しくありません。

  • 担当の保険営業の案内に疑問をもった
  • 変額個人年金の案内がなく、変額有期保険の説明しか受けていない
  • NISA・iDeCoと詳しく比較してから決めたい
  • 保険に固執せず幅広い金融商品の中から最適な積立方法を知りたい

このように思うなら、【ほけんのぜんぶ】でセカンドオピニオンを含めて相談することをオススメします。

【ほけんのぜんぶ】は知識・経験豊富なFPに相談できるので、最適な貯金方法は何か、保険・NISA・iDeCoなど保険以外の金融商品との違いを詳しく比較しなら、あなたに最適な保険と貯金方法が見つけられます。

FPへの相談はあらゆるお金の悩みを相談できるので、金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など、避けては通れないお金の悩みをなんでも相談できるのがメリットです。

スマホやタブレットで、どこでもオンライン相談もできて、押し売りは一切なしとホームページで公言しているので安心です。

FPにあらゆるお金の相談ができる【ほけんのぜんぶ】でまずは気軽に無料相談をしてみましょう。

\ 無料FP相談であらゆるお金の悩みを解決!今なら必ず豪華プレゼント貰える! /





保険と投資を分けたい人へのおすすめ

投資と保険は分けたいと思っても実際のところ、

  • 『投資というだけで難しそう…』
  • 『何から始めたらいいのかわからない…』
  • 『投資はやりたいけど出来るだけ損したくないな…』

このように思われる方も多いと思います。

私も以前は同じように考え、中々行動に移れずただ銀行貯金するだけでした。

ですが単純に貯金してもお金はふえません。

低金利時代で収入も上がりにくい今の時代こそ、『投資をすること』はあなたの10年、20年後の未来を大きく変えます。

  • 早いうちから無駄なく将来に備えたい
  • 自分に合った投資方法や資産配分を知りたい
  • 投資するなら損するリスクを少しでも減らしたい
  • 家計負担を抑えたい
  • 将来のお金の不安を解消したい

もしあなたがこの様に思ったなら、日本ファイナンシャルアカデミーが主催する金融初心者向けのマネーセミナーお金の教養講座に無料参加がオススメです。

なぜなら、日本ファイナンシャルアカデミーは設立20年超の老舗マネースクールであり、『金融商品販売目的』の他セミナーとは違い、金融商品販売は一切せず完全中立な立場でお金が貯まりやすい家計管理術や投資基礎までプロから無料で学べます。

実際の受講者さんで貯金が苦手だった人も、ここでお金と投資の基礎を勉強して家計の無駄をなくすことに成功し、貯金0円の状態から2年以内に100万円以上の資産形成に成功した人も多くいます。

お金の教養講座は金融商品販売をされることもなく完全無料で参加できてリスクゼロです。

まずは気軽に受講してみましょう。

金融知識は将来自分に100%返ってきます。

もしあなたがこれからお金や投資の知識を身につけ、投資を始めて行けば今抱えているお金の心配から解放された生活を送れることでしょう。

ぜひこの機会にお金の勉強の第一歩としてをお金の教養講座で自分の知りたい無料勉強会を受講してみましょう。

老舗マネースクールのお金のプロが教える金融知識のはじめの一歩!投資初心者に優しい内容!




まとめ

《まとめ・結論》ユニットリンクじゃないと解決できない問題はない
  • ユニットリンクは評判ほど酷い・悪い保険ではないけど、良い保険とも言えない
  • NISA・iDeCoを始められないなら、ユニットリンクに入る価値はある
  • ユニットリンクに介護保障をつける必要はない
  • もし変額保険に入るなら、変額個人年金がおすすめ!
  • 金融全般の知識豊富なFPが担当してくれる【ほけんのぜんぶ】でNISA・iDeCoを含めた比較をしよう!
  • NISAと掛捨て保険を組合せれば、ユニットリンクより良い備えが出来る
  • 投資信託以外の投資も知っておくと視野が広がる!お金の教養講座で知識を身につけよう!

\ 無料FP相談であらゆるお金の悩みを解決!今なら必ず豪華プレゼント貰える! /



この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大手保険代理店系FPとして10年以上勤めています。
保険やお金について無知な相談者が非常に多く、保険営業の良いカモにされてしまっているケースを何百件もみてきました。
このブログはそんな方を少しでも減らせるように、保険やお金の知識武装をして欲しいと考えて立ち上げました。

質問や記事リクエスト、記事執筆も承りますので問い合わせからお願いします。

目次