やばい!ジブラルタ生命のドル建て保険の評判・口コミをぶっちゃけ解説!

  • 米ドルで貯金すれば増えるからとジブラルタ生命のドル建て保険を勧められたけど…
  • ネット上の評判や口コミが悪くて、入るべきなのか判断できない…
  • 保険知識がない私でもわかるように、誰か中立的な情報を教えて!!

「貯金してるなら預け先をドル建て保険に代えるだけで銀行より増える」、「ただ貯金しているだけでは勿体無い」と、ジブラルタ生命のドル建て保険に勧められるがまま入ってしまい後悔したというケースが多いです。

事実、ドル建て保険は保険営業にとって販売手数料の高い「儲かる売りたい保険」で、相談者へ中立的な情報提供をせず契約をさせ苦情に発展するケースが急増しており、金融庁から問題視されています。

このブログまで辿り着いた読者さんには、保険で損や後悔をして欲しくありません。

そこでこの記事では、業歴13年現役FPとして2,000世帯以上の保険・家計相談を受けてきた筆者が、ジブラルタ生命のドル建て保険は評判・口コミ通り入らない方が良いやばい保険なのかを法人ブログでは出来ない完全中立な立場で徹底解説します。

最後まで読めば、ジブラルタ生命のドル建て保険に入るべきかがはっきりわかります。

《この記事の結論》
評判通り入らない方が良い保険!特に貯金目的ならやめた方が良い!

貯金目的ならリスクに対してリターンが低すぎるので、同じ時間・金額をかけるならNISAを軸に考えよう。

死亡保障目的なら相続税非課税枠を使うために入るならメリットはあるが、そうでないなら掛捨て保険に入った方が割安な保険料で大きな保障が持てるので合理的です。

総合的にみてネット上の評判・口コミ通り、入るメリットが乏しい保険であることは事実です。

ジブラルタ生命のドル建て保険に入るのは時間もお金も勿体無い。

ドル建て保険、NISAを含めたお金の悩みを解決したい…

それなら経験豊富なFPが担当してくれて相談者満足度が高い【ほけんのぜんぶ】なら、あなたの悩みを全て解決できるのでオススメ

あらゆるお金の悩みはお金のプロに無料相談で解決!必ず貰えるプレゼントも好評!

目次

ジブラルタ生命について

  • ジブラルタ生命は外資系保険会社
  • 主力商品はドル建て保険
  • 外交員はフルコミッション性でバリバリの営業をしてくる

ジブラルタ生命は外資系保険会社

ジブラルタ生命は世界最大の金融サービス機関である『プルデンシャル・ファイナンシャルグループ』のグループ会社で、日本に本社を置く外資系保険会社です。

2023年3月時点での保有契約高37兆2,621億円、総資産11兆8,763億円と、とても大きな保険会社であることがわかります。



主力商品はドル建て保険

外資系保険会社ということもあり、主力商品はドル建て保険です。

主なドル建て保険ラインナップ
  • 米国ドル建終身保険〔無配当〕
  • 米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)〔無配当〕
  • 米国ドル建介護保障付終身保険(低解約返戻金型)〔無配当〕
  • どるフィン:生存給付金特則付米国ドル建終身保険〔無配当〕
  • ドリーム・ゲート:生存給付金特則付米国ドル建終身保険〔無配当〕
  • 一時払米国ドル建終身保険
  • 米国ドル建リタイアメント・インカム:米国ドル建年金支払型特殊養老保険〔無配当〕
  • 通貨指定型個人年金保険(米国ドル建)<円建保証タイプ>
ポイント

学資保険代わりにドル建て保険を提案されるケースは多いですが、後悔したという声も多いので要注意。

詳しくは別記事【学資代わりに「ドル建て保険」や「NISA」はありなのか徹底解説!】で解説。


外交員(社員)はフルコミッション制でバリバリ営業してくる

ジブラルタ生命の外交員(社員)の雇用形態はフルコミッション制です。

契約を取らないとほとんど給料がもらえず生活ができなくなるので、家計・資産状況に応じた保険の必要性に関係なくバリバリ営業を掛けてきます。

積極的な営業を掛けられるのが苦手な人や断るのが苦手な人だと、相談するのはオススメできません。

ポイント

給料フルコミッション制なので契約を取った分、外交員の給料は上がるので強引な営業される要因になっています。




ネット上の評判・口コミ

口コミ

11年前に入ったジブラルタのドル建て養老保険見てるけど、なかなかヒドイ契約条件だな。
これまで積み立ててたお金を、11年前から投資信託に回してたらかなりの利益を生んだだろうなぁ。と今なら思える。
11年前の自分には知識がなかった。
お金の知識を社会人になるまでに持っておくことは必要。
#X(旧Twitter)より

口コミ

ジブラルタのドル建て生命保険とか保険会社のエサになるだけ
満期になった時の利回りもクッソ悪い
投資じゃなくて保険だから、というならもっといい保険がある
保険と投資をごっちゃにしてはいけない

自分で調べて、自分に必要なものを選んだ方がいい

自分も、初任から2年加入してて、いろいろ調べるうちにクソやんってなって解約&損切りしました。
ドル建て生命保険のメリットはマジでないと思います。しかも今円安ですし、これで1ドル100円とかに戻ったらもう
                    #X(旧Twitter)より

口コミ

妻は私の忠告を無視してそのドル建て生命保険を契約したみたいです。その保険に入るメリットがまるでわからないです。
#X(旧Twitter)より

あらゆるお金の悩みはお金のプロに無料相談で解決!必ず貰えるプレゼントも好評!




評判・口コミが悪い理由

  • 【理由①】リスクに対してリターンが低い
  • 【理由②】強引な営業をされたり嘘をつく営業もいる
  • 【理由③】過去の不祥事からジブラルタ生命への不信感が拭いきれない

【理由①】リスクに対してリターンが低い

ドル建て保険の予定利率・利回りは円建て保険に比べて高いのは事実です。

でも、金融商品という目線で考えるとドル建て保険の利回りはかなり低く、リスクに対してリターンが低すぎます。

保険営業がNISAなど他の金融商品と比較しないままドル建て保険を契約させることが多く、特に貯金として入った人から「貯金ならNISAなど保険以外で考えるべきだった」「後悔した」という悪い評判・口コミに繋がっています。

ポイント

ドル建て保険の「予定利率」と「金利」は違いますので注意しましょう!



【理由②】強引な営業をされたり嘘をつく営業もいる

雇用形態がフルコミッション制なので、強引な営業をされたり、嘘をつく営業もいます。

「ドル建て保険は20,000円以上の保険料じゃないと契約できない」と言われた。

「基本みんなドル建て保険に入る。入らないのは勿体無いし損」と勧められた。

「ドル建て保険は絶対増えます!」と断言された。

悪い保険営業は、相談者の保険知識や金融知識がないところに漬け込んだ営業をしてくるので要注意です。

ポイント

全ての保険営業が悪い訳ではないが、養分にされないように提案された保険について自分で調べるかセカンドオピニオンを受けるなどして知識をつけよう!



【理由③】やばい!過去の不祥事からジブラルタ生命への不信感が拭いきれない

ジブラルタ生命は過去大きな不祥事が原因で信頼できない、不信感を拭いきれないという人もいます。

保険会社に勤める全ての人ではなく、ごく一部の悪い考えを持った人の愚行ではありますが、不祥事が起こると保険会社への信頼感は一気に失墜します。

《不祥事①》元社員による金銭詐取事件

2019年7月に発覚した元社員による保険料詐取事件です。

保険契約者に契約者貸付制度を利用して保険会社からお金を借りさせて、そのお金を詐取したと言う事件で、被害件数は39件、被害総額は6,600万円にも上りました。

金融業を営む企業として、あってはならない信用が失墜してしまう事件です。

ポイント

今のご時世、保険営業に保険料を現金払いすることは絶対ないので注意しよう。

《不祥事②》社内システムへの不正アクセス事件

2012年11月に、退職社員による保険会社の社内システムへの不正アクセスして情報漏洩を起こした事件がありました。

保険会社は契約者の氏名・住所・生年月日などの個人情報から、既往歴や口座情報などのセンシティブ情報を多く抱えています。

これらが情報漏洩により悪用されることはあってはならないので、過去情報漏洩があった保険会社という事実からジブラルタ生命への不安を払拭できない人もいます。

ポイント

個人情報漏洩は百害あって一利なし。一度失った信用は中々
元に戻らない。





ドル建て終身保険で実質利回りを検証

検証条件
  • 保険商品:米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)
  • 年齢 : 30歳
  • 性別 : 男性
  • 保険料払込期間:65歳まで
  • 月払い保険料:69.85米ドル → 9,743円(為替レート139.49円で計算)
  • 死亡保険金:50,000米ドル

※一時所得税は計算に含みません※

経過年数累計保険料解約返戻金(返戻率)実質利回り
10年(40歳)8,382米ドル5,000米ドル(59.6%)年−5.03%
20年(50歳)16,764米ドル11,170米ドル(66.6%)年−2%
30年(60歳)25,146米ドル18,675米ドル(74.2%)年−0.98%
35年(65歳)29,337米ドル23,030米ドル(78.5%)年−0.68%
36年(66歳)29,337米ドル33,460米ドル(114%)年0.36%
40年(70歳)29,337米ドル35,760米ドル(121.8%)年0.49%
45年(75歳)29,337米ドル38,680米ドル(131.8%)年0.61%
野村證券 マネーシュミレーターみらい電卓運用編で試算 ※為替レートは加入時と解約時で同じ139.49円として計算※
ポイント

低解約返戻金型で途中解約のリスクを大きく背負っても36年間での実質利回り0.56%とかなり低い。

あらゆるお金の悩みはお金のプロに無料相談で解決!必ず貰えるプレゼントも好評!


同じ時間をかけて貯金するならNISAの方がお金の不安を解消できる

  • 「ドル建て終身保険」・「NISA」・「iDeCo」の特徴をまとめて比較
  • 「ドル建て終身保険」VS「NISA」どっちが資産形成に適しているか比較検証!

「ドル建て終身保険」・「NISA」・「iDeCo」の特徴をまとめて比較

死亡保障手数料税制面運用方法積立額の増減途中引出し
ドル建終身保険あり・為替手数料
・保険関係費
相続税
一時所得、贈与税のいずれか
主に米国債券原則不可解約すれば可能
(10年以内は解約控除あり)
iDeCoなし・新規加入手数料
・運用手数料
・給付手数料
退職所得控除投資信託
定期預金
保険
可能原則不可
NISAなし運用手数料運用益非課税投資信託
株式
ETF
可能可能
ポイント

NISA・iDeCoは積立の自由度が高く、長期積立において最も重要な「継続のしやすさ」に優れている。

もし、経済状況の変化が訪れても積立額を調整したり、一時的に積立中断しておけば良い。

「ドル建て終身保険」VS「NISA」どっちが資産形成に適しているか比較検証!

検証条件
  • 保険商品:米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)
  • 年齢 : 30歳
  • 性別 : 男性
  • 保険料払込期間:65歳まで
  • 月払い保険料:69.85米ドル → 9,743円(為替レート139.49円で計算)

※一時所得税は計算に含みません※

累計積立額66歳時点
解約返戻金(返戻率)
ドル建終身保険
(低解約返戻金型)
29,337米ドル
→409万円
33,460米ドル
466万円(114%)
NISA
(年率5%だった場合)
409万円1,175万円(287%)
差額709万円
野村證券 マネーシュミレーターみらい電卓運用編で試算 ※為替レートは加入時と解約時で同じ139.49円として計算※
ポイント

過去26年間のドル円為替平均は110円!
今が円安でも将来の解約返戻金を受け取るときが円高なら、ドル建て保険の実際の返戻率はもっと低くなってしまう。

またこのケースでは、ドル建て終身保険は35年間もの時間を費やしてもドルでたった14%しか増えておらず、為替リスクがある割にリターンは物足りない。

同じようにNISAで積立していた方が、将来のお金の不安は解消できる。

あらゆるお金の悩みはお金のプロに無料相談で解決!必ず貰えるプレゼントも好評!

ドル建て保険を学資保険として10年払込で入るのはあり?なし?

保険料払込期間を最短10年にしても、返戻率と実質利回りは低いので貯金としてドル建て保険を考えているならやめた方がいいです。

例えば、子供0歳だとして18歳の時にドル建て保険を解約し、解約返戻金を学費に充てるとします。

10年間で必死に保険料を払い、その後8年間寝かせて子供が18歳になった時の返戻率はドルベースで107%とかなり低く、ほんの少ししか積立金が増加していません。

これだと、少しの為替変動で元本割れを起こす可能性もあります。

18年間掛けて7%しか増えないなら貯蓄率が悪いし貴重な時間を無駄にするだけなので、知識豊富な優良FPならこのような案内はしないでしょう。

あらゆるお金の悩みはお金のプロに無料相談で解決!必ず貰えるプレゼントも好評!


3つのメリット

  • 【メリット①】相続税の非課税枠が使える
  • 【メリット②】生命保険料控除が使える
  • 【メリット③】介護保障に備えられる

【メリット①】相続税の非課税枠が使える

相続税対策として相続税の非課税枠が使えます。

(例)死亡保険金を法定相続人が受け取る場合

500万円 × 法定相続人の数 = 非課税限度額
(例)500万円 × 3人(妻・子2人)= 1,500万円が非課税限度額

相続税の基礎控除として、
3,000万円 + (600万円×法定相続人の数)= 非課税限度額
に加えて使うことが出来ます。
この場合、基礎控除4,800万円(妻・子2人) + 保険の相続税控除1,500万円 = 6,300万円
まで相続税の非課税枠が広がります。

ポイント

ドル建て保険に限らず、どの生命保険でも使える制度なので、ドル建て保険独自の優位性という訳ではありません。

【メリット②】生命保険料控除が使える

支払い保険料に対し生命保険料控除が使え、所得税・住民税の節税が出来ます。

ただし、控除目的で保険に入るほど節税効果の高くないので、あくまで「おまけ」程度だと思っておきましょう。

ポイント

生命保険料控除目的で保険に入る必要性はない。
貯金として控除も使いたいならiDeCoの方が良いです。




【メリット③】介護保障に備えられる

米国ドル建介護保障付終身保険(低解約返戻金型)なら介護保障にも備えることができます。

介護保障が気になっているなら提案してもらいましょう。


4つのデメリット

  • 【デメリット①】手数料が高い
  • 【デメリット②】為替リスクがあり元本保証はない
  • 【デメリット③】為替の影響で保険料は毎月変動する
  • 【デメリット④】クレジットカードが使えない

【デメリット①】手数料が高い

ドル建て保険は保障料や販売手数料を払うための『保険関係費』と、保険料を円入金する際の『為替手数料』が保険料から差し引かれます。

特に『保険関係費』の手数料率は一切開示されておらずブラックボックスとなっています。

ポイント

銀行と違って保険料は全額積立されている訳ではありません。



【デメリット②】為替リスクがあり元本保証はない

ドル建て保険の死亡保険金・解約返戻金は為替の影響を受けるので、具体的に将来いくら受け取れるのかはその時にならないとわかりません。

もしも大きく円高に振れた場合、元本割れを起こす可能性もゼロではありません。

ポイント

将来の為替相場がどうなっているかは誰にも読めないので、最終的に増えるか減るかはその時にならないとわからない。



【デメリット③】為替の影響で保険料は毎月変動する

毎月や毎年のドルベースの保険料は決まっていても、引き落とし時の為替相場によって保険料は都度変動します。

円安なら日本円で払う保険料は高くなり、円高なら保険料は安くなります。

毎月の保険料100ドルだった場合の一例
■為替レート:1ドル80円の場合  → 8,000円
      :1ドル100円の場合 → 10,000円
      :1ドル120円の場合 → 12,000円
      :1ドル140円の場合 → 14,000円
※為替は常に変動しており一定ではない。引落し度に保険料は変わるので、合計いくら日本円で払ったか把握しておく必要がある※



【デメリット④】クレジットカードが使えない

ジブラルタ生命はクレジットカード払いが基本的にできません。

口座引き落としとなるので、クレジットカードでポイントを貯めたい人にとって大きなデメリットです。

ポイント

何十年と長期で考えるとポイントはバカにできない。



ジブラルタ生命のドル建て保険に入らないほうが良い人

  • 無駄なく、合理的に貯金したい
  • 同じ時間・金額を費やすなら少しでも増えていて欲しい
  • 物価上昇(インフレ)にも強い貯金をしたい
  • 仕組み・デメリットを理解できない
  • 為替リスク、元本割れリスクを許容できない
  • 付き合いや何となくで入ろうと思っている

このように考えているなら、ジブラルタのドル建て保険に入るのはやめましょう。

同じようにリスクはあっても、NISAで全世界株式インデックスファンドや米国株式インデックスファンドなどで長期的に株式投資した方が、値動きがあったとしても最終的な期待リターンはドル建て保険より高いです。

特に若年層の人や20年超の長期運用ができる人等なら、NISAの方が圧倒的に有利な資産形成が出来るでしょう。

ポイント

貯金としてドル建て保険に入るのは資産形成の遠回り。
ドル建て保険は時間を掛けてもそこまで増えず、リスクにリターンが見合わない。

あらゆるお金の悩みはお金のプロに無料相談で解決!必ず貰えるプレゼントも好評!

金融知識は最低限ないと搾取され損します!

将来のお金の悩みを解消したい、効率よく貯金・投資をしていきたいなら最低限のお金の知識は必要不可欠です。

知識がないと良いカモとして、保険営業の養分にされるだけです。

将来お金で苦労したくないなら、自分のお金は自分で育て、守り、増やすしかありません。

もし、ジブラルタ生命のドル建て保険の提案をされても即決せず立ち止まれたなら、この機会をチャンスに無料セミナーなどを活用してお金のプロに貯金や投資基礎から教えてもらうことがオススメです。

今こそお金の勉強!マネーセミナーなら【アットセミナー】

12,000人以上が参加し満足度94%!無料セミナーはノーリスク!プロから基礎から学ぼう!




よくあるトラブル

  • 元本保証があると言っていたのに損をした
  • 途中解約して大きく損した
  • 「為替リスクがあっても使うときに私に相談すれば大丈夫です」と言っていた担当者が退職

元本保証があると言っていたのに損をした

ドル建て保険は『ドルでの元本保証』はありますが、『日本円での元本保証』はありません。

解約時の為替によって元本割れを起こしてしまい、「元本保証があるというから入った!そんなこと聞いていない!」というようなトラブルが非常に多いです。



途中解約して大きく損した

途中解約すると損する可能性が高いです。

特に低解約返戻金型ドル建て保険だと、早期解約は全くお金が返ってきませんので要注意です。

ポイント

低解約返戻金型は途中解約すると大損する仕組みです。


「為替リスクがあっても使うときに私に相談すれば大丈夫です」と言っていた担当者が不在

契約時はリスクがないように思わせる為に、頼りになることや調子の良いことを言ってくる保険営業が多いですが、保険業界は離職率が高く、人の入れ替わりが激しい業界です。

ドル建て保険を契約した担当者はいずれ必ずいなくなるので、自分で管理できないなら入らない方が良いです。

保険営業の言うことを100%信じることは危険なので、トラブル回避のために信用し切ることはやめましょう。

ポイント

自分でコントロールできない保険には入るべきじゃない。




入る前に知っておくべき注意点

  • 円建て保険よりドル建て保険の方がパフォーマンスが良いのは事実だが…
  • 保険での貯金や資産運用は手数料が高すぎてメリットがない
  • 同じ時間を掛けて貯金するならNISA・iDeCoの方が増える可能性が高い
  • 保障と貯蓄は分けた方が将来困らない
  • リスクにリターンが見合わない
  • ジブラルタ生命より優れた保険はたくさんある

円建て保険よりドル建て保険の方がパフォーマンスが良いのは事実だが…

円建て保険と比べてドル建て保険の方が死亡保障も貯蓄率もパフォーマンスが高くなる可能性があるのは事実です。

でも、あくまで『円建て保険と比べたら』という極狭い範囲での比較でしかないので、これだけでドル建て保険が良いと言える根拠はないです。

ポイント

保険屋に相談すると「全ての問題を保険で解決」しようとしてくるので無駄が多いです。

保険での貯金や資産運用は手数料が高すぎてメリットがない

保険は万が一の時の保障を持つための金融商品です。

貯金・投資・資産運用は保険でも出来るけど、高い手数料を払うことになり貯蓄効率が非常に悪いので、メリットがあまりないと理解しておきましょう。




同じ時間を掛けて貯金するならNISAの方が増える可能性が高い

10年、15年、20年と長い時間かけて貯金するなら、NISAの方が積立金が増える可能性が高く、将来のお金の不安を大きく解消できます。

人生の一度しかない貴重な時間を使って、効率悪い貯金をしたい人はいないと思います。

ドル建て保険で大きく積立金が増えることは期待できないことを理解しておきましょう。

あらゆるお金の悩みはお金のプロに無料相談で解決!必ず貰えるプレゼントも好評!



保障と貯蓄は分けた方が将来困らない

「掛捨ては勿体無い」「貯蓄性がある保険の方が無駄にならない」と言う考えは実はまやかしで、FPから見て貯蓄性保険ほど無駄な保険はありません。

できれば保障と貯蓄は分けて考えましょう。

ポイント

貯蓄型保険は保険料が高くなるので保険営業として売りたい保険!



リスクにリターンが見合わない

為替リスクや途中解約で大きく損をする可能性があるにも関わらず、将来の積立金が大きく増えないのでドル建て保険はリスクにリターンが見合わない保険であることを理解しておきましょう。



ジブラルタ生命より優れた保険はたくさんある

ドル建て保険でも、それ以外の保険でもジブラルタ生命より優れた保険はたくさんあります。

保険に入るなら必ず最低3社は比較して決めた方が、無駄なく入ることができるのでFPに無料相談して保険比較をしてもらうことをオススメします。

あらゆるお金の悩みはお金のプロに無料相談で解決!必ず貰えるプレゼントも好評!





【ぶっちゃけ】ドル建て保険は時間とお金を無駄にする!失った貴重な時間は二度と返らない!

学資保険代わりや老後のためなど貯金目的でのドル建て保険加入はオススメ出来ません。

貯金目的なら保険ではなくNISAやiDeCoを軸に考えるべきです。

保険営業は販売手数料を多く稼ぐことで評価される仕事なので、販売手数料が高いドル建て保険は売りたい保険であり、良い保険に感じるような営業トークをしてきます。

でも、貯金目的なのに1年目で解約したら払込保険料の20%すら返ってこず大きく中抜きされているものを、FPとして将来のお金の不安を解消できる最善な貯金方法とは言えません。

同じ時間を掛けるなら、ドル建て保険に限らず保険以外で貯金して、保障が必要なら掛捨て生命保険で必要最低限備えれば無駄はなく、これは保険営業が知られたくない事実です。

人生は一度きり!

その貴重な時間を掛けて、必死に稼いだお金を貯めていくなら保険営業の養分になって効率の悪い貯金はして欲しくないです。

本当にドル建て保険でないといけない理由はないのか、自分で100%理解した上で入るか決めて下さい。

あらゆるお金の悩みはお金のプロに無料相談で解決!必ず貰えるプレゼントも好評!




デメリットを理解した上でジブラルタのドル建て保険に入りたい

  • 保険営業の説明だけでは理解しきれなかった
  • ジブラルタのドル建て保険の提案を受けたけど、難しくてよくわからなかった
  • お金が増えると良い話すぎて不信感を感じて自分で調べようと思った

このブログを読んでいる人は、このように感じている人が多いと思います。

変額保険は非常に複雑な保険で、メリット・デメリットや自分に適不適かしっかり理解した上で入らないと、あとで後悔する可能性が高いです。

読者の方には、そうなって欲しくありません。

  • 担当の保険営業の案内に疑問をもった
  • ドル建て保険の説明しか受けていない
  • NISA・iDeCoと詳しく比較してから決めたい
  • 保険に固執せず幅広い金融商品の中から最適な積立方法を知りたい

このように思うなら、相談者満足度が高い【ほけんのぜんぶ】でセカンドオピニオンを含めて相談することをオススメします。

【ほけんのぜんぶ】は知識・経験豊富なFPに相談できるので、最適な貯金方法は何か、保険・NISA・iDeCoなど保険以外の金融商品との違いを詳しく比較しなら、あなたに最適な保険と貯金方法が見つけられます。

FPへの相談はあらゆるお金の悩みを相談できるので、金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など、避けては通れないお金の悩みをなんでも相談できるのがメリットです。

スマホやタブレットで、どこでもオンライン相談もできて、押し売りは一切なしとホームページで公言しているので安心です。

FPにあらゆるお金の相談ができる【ほけんのぜんぶ】でまずは気軽に無料相談をしてみましょう

あらゆるお金の悩みはお金のプロに無料相談で解決!必ず貰えるプレゼントも好評!



まとめ

《まとめ・結論》
評判通り入らない方が良い保険!特に貯金目的ならやめた方が良い!
  • ジブラルタ生命のドル建て保険の評判がやばいのは事実。
  • 相続税対策で入るならありだが、貯金目的で入るメリットはない。
  • ドル建て保険に入るなら、同じ時間・金額をNISAに掛ければお金の不安を解消できます。
  • もし、ドル建て保険に入るべきかアドバイスが欲しいなら知識豊富なFPにセカンドオピニオンを受けよう!
  • 面倒かもしれないけど、後悔したくないなら保険に入る前のセカンドオピニオンは必要不可欠!
  • 【ほけんのぜんぶ】なら、最適な資産運用や保障の備え方を見つけられるのでオススメ

あらゆるお金の悩みはお金のプロに無料相談で解決!必ず貰えるプレゼントも好評!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大手保険代理店系FPとして10年以上勤めています。
保険やお金について無知な相談者が非常に多く、保険営業の良いカモにされてしまっているケースを何百件もみてきました。
このブログはそんな方を少しでも減らせるように、保険やお金の知識武装をして欲しいと考えて立ち上げました。

質問や記事リクエスト、記事執筆も承りますので問い合わせからお願いします。

目次