- 銀行はほぼ無金利だし、預けっぱなしは勿体無いとプレミアレシーブを勧められた…
- 毎年配当金のようにお金がもらえるというけど為替リスクがあるし、損しないのか不安…
- 資産運用としてプレミアレシーブに入るべきなのか、誰か客観的な意見を教えて!
昨今の米国債金利の上昇の影響を受け、第一フロンティア生命のプレミアレシーブを勧められるケースが急増中です。
でも、プレミアレシーブはあくまで『保険商品』なので保障がいらない人・運用効率重視の人なら、保険以外で資産運用したほうが資産増加を期待できることを保険営業は教えてくれません。
その場合、プレミアレシーブに入ってしまった時点で時間も保険料も勿体無いです。
そこでこの記事では、業歴13年現役FPとして2,000世帯以上の相談実績を持つ筆者が、プレミアレシーブの評判が悪い理由や、入る前に絶対知っておくべき注意点、利率について詳しく解説します。
最後まで読めば、この保険に入るべきかどうかがわかります。
- 《この記事の結論》資産運用目的なら入る必要はなし!時間もお金も勿体ない!
- プレミアレシーブは最低10年以上解約しない前提の保険です。
資産運用で10年以上の貴重な時間を掛けるなら、株式投資の方が長期的にみて資産増加する可能性が高く、合理的であると一般的に周知されており、プレミアレシーブに入った時点で保険料も時間も無駄にします。
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評判が悪い理由・デメリット

- 【デメリット①】契約時費用(手数料)が高く資産運用するには不利
- 【デメリット②】為替リスク・市場価格調整リスクがある
- 【デメリット③】死亡保険金は払込保険料相当額
【デメリット①】契約時費用(手数料)が高く資産運用するには不利

契約時の年齢に応じた『契約時費用』が手数料として一時払い保険料から差し引かれます。
契約時費用はお世辞にも安いとは言えず、ここから保険営業への販売手数料の支払いに充てられます。
契約時年齢 | 契約時費用(手数料) | 保険料1,000万円だった 場合の保険会社に払う手数料 |
---|---|---|
55歳以下 | 5.20% | 52万円 |
60歳 | 4.90% | 49万円 |
65歳 | 4.60% | 46万円 |
70歳 | 4.30% | 43万円 |
75歳 | 3.80% | 38万円 |
80歳 | 2.65% | 26.5万円 |
85歳 | 1.50% | 15万円 |

「手数料は低い方が良い!」は金融商品全般に言えることです!
【デメリット②】為替手数料・市場価格調整がある
為替手数料とは
払込保険料は米国債で運用するので、米ドルに変換する必要があります。
そのため、保険料を日本円で払う場合、為替手数料が掛かります。
「保険料円貨入金特約」 における為替レート | TTM+50銭 |
「円貨支払特約」 における為替レート | TTM-50銭 |
「定期支払金の円貨支払特約」 における為替レート | TTM (為替手数料はかからない) |
市場価格調整とは
10年毎の積立利率の見直し時に解約しない限り、市場価格調整が掛かります。
解約時の市場金利によって、解約返戻金が増減します。
- 市場価格調整とは
- 契約時の積立利率と、解約時の市場金利を比較し解約返戻金を調整する制度です。
解約時の債券価格が契約時の積立利率より高い → 解約返戻金が減少する
解約時の債券価格が契約時の積立利率より低い → 解約返戻金が増加する

積立利率の見直し時に解約すれば、市場価格調整は掛からない!
【デメリット③】死亡保険金は払込保険料相当額
プレミアレシーブは資産運用に特化した保険なので、払込保険料以上の死亡保険金はありません。
でも、死亡時の為替相場が契約時の為替相場より円安なら、払込保険料よりも死亡保険金が大きくなります。
- 死亡保険金額=保険料同等額
- (例)保険料500万円を米ドルで資産運用 → 35,518米ドル(為替レート140.77円で計算)
この場合、死亡保険金額 = 35,518米ドルとなります。

資産運用に特化しているならプレミアレシーブではなく、NISAなど保険以外で運用した方が合理的です。
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今の積立利率は高いのか?過去の積立利率と平均と比較検証!

販売開始の2012年〜2023年7月15日までの積立利率をまとめたところ、2023年は積立利率が高いです。
最低利率 | 最高利率 | 平均 | |
---|---|---|---|
2023年 (1月〜7月15日) | 3.43% | 4.03% | 3.68% (1月〜7月15日) |
2022年 | 1.27% | 4.44% | 3.07% |
2021年 | 0.73% | 1.35% | 1.09% |
2020年 | 0.73% | 1.69% | 1.04% |
2019年 | 1.70% | 3.11% | 2.19% |
2018年 | 2.43% | 3.42% | 2.71% |
2017年 | 1.85% | 2.37% | 2.06% |
2016年 | 1.26% | 2.11% | 1.60% |
2015年 | 1.33% | 2.10% | 1.82% |
2014年 | 1.66% | 2.71% | 2.13% |
2013年 | 1.55% | 2.75% | 2.10% |
2012年 (5月〜12月) | 1.14% | 1.78% | 1.46% |
全期間平均 | 1.59% | 2.65% | 2.07% |

過去12年の平均積立利率は2.07%!つまり10年後に積立利率が更新されると2.07%ほどの可能性があります。
10年後に解約したら?実質利回りをシュミレーション!

- 【Step①】10年後解約時までの累計受取額を計算
- 【Step②】10年後解約時の累計受取額46,762米ドルをベースに実質利回りを計算!
【Step①】10年後解約時の累計受取額を計算
検証条件
- 積立利率:3.67%(2023年5月16日〜31日までの適用レート)
- 運用通貨:米ドル
- 為替レート:140.77円
- 保険料:500万円 → 35,518米ドル(500万円÷140.77円)
- 定期支払金:1,271.58米ドル
- 10年後に解約した場合の実質利回り
- ①定期支払金累計額:12,715米ドル(1,271米ドル × 10回)
②10年後解約返戻金:34,046米ドル
①+②合計額:46,762米ドル
10年間で合計46,762米ドルを受け取ったことになります。
あとは、10年後解約時の為替相場次第でトータルリターンは大きく変わります。
【Step②】10年後解約時の累計受取額46,762米ドルをベースに実質利回りを計算!
為替レート | 円換算額(返戻率) | 実質利回り |
---|---|---|
75円(過去26年の円高の最小値) | 350万円(70%) | 年−3.5% |
85円 | 397万円(79%) | 年−2.28% |
90円 | 420万円(84%) | 年−1.72% |
100円 | 467万円(93%) | 年−0.68% |
106.9円(損益分岐点の為替レート) | 500万円(100%) | 年0% |
【目安】110円(1997-2023年5月までの平均レート) | 514万円(102%) | 年0.27% |
120円 | 561万円(112%) | 年1.15% |
130円 | 607万円(121%) | 年1.95% |
140円(2023年5月レート) | 654万円(130%) | 年2.72% |
150円(過去26年の円安の最大値) | 701万円(140%) | 年3.43% |

解約時の為替相場によって期待リターンと実質利回りは大きく変わります!
過去26年間の平均為替だと、10年後に解約前提なら実質利回りはわずか年0.27%!
定期支払金含め2%しか10年もの時間を費やしたのに資産増加していない計算です。
10年以上運用するなら株式投資のほうが増える可能性が高い

プレミアレシーブで払った保険料は、主に外国債券で運用されています。
でも、債券は一般的に「ローリスク・ローリターンな投資方法」と言われており、大きなリターンを期待すべき投資法ではありません。
なので、将来のために資産を増やしたい人にとって、プレミアレシーブで多額の保険料を全力投資するメリットがないです。
10年以上の長期運用ができる人なら、プレミアレシーブに入るとしても多額の保険料投入は控え、株式投資に資金を充てる方が債権運用だけするより資産増加する可能性が高いく、ポートフォリオ的にも健全です。

株式投資なら初心者に優しい投資信託をNISAで運用するのがおすすめ!
小難しい差がデメリットだが、優良海外ETFも活用すればプレミアレシーブのような定期支払金をもらいつつ、
元本自体も増やすことが可能です。
NISAで大人気『eMAXIS Slim全世界株式( オールカントリー)』と比較

SBI証券のつみたてNISA・積立設定ランキング第1位である『eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)』で500万円を10年間、15年間運用した場合はいくらになる可能性があるのか検証します。
JPモルガン・アセット・マネジメントが2022年に公表した「今後10~15年の世界株式と先進国債券の期待リターン」より、全世界株式の期待リターンは年率8.5%とされています。
当然これは、将来のリターンを保証する訳ではないですし、今後10年〜15年の間には大きく評価額が下落する場面もあると思いますが、中長期的に見れば年8.5%のリターンは再現性の高い数値です。
- eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)とは
- 名前が表すように、このたった1つの投資信託を購入するだけで全世界の株式に分散投資できます。 投資対象は日本を含む先進国と新興国の47か国です。
通称『オルカン(オールカントリーの略)』と呼ばれ、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でも圧倒的な支持を受けて1位を獲得しています。
過去3年間の年率リターン20.4%(2023年4月末日時点のデータ)であり、出来過ぎな結果ではありますが、この間200万円を運用していたらたった3年間で384万円になっています。
もし、500万円をeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)に投資して、利回り8.5%で10年、15年間運用すると、
- 元金500万円 → 10年後の評価額1,166万円、15年後の評価額1,781万円
という結果になります。
あくまで平均利回り8.5%というのは期待リターンであり、将来を約束するものではありませんが、プレミアレシーブで運用するより、株式投資をした方が最終的なパフォーマンスが高くなるという分かりやすい例えであり、10年以上の長期運用ができるなら株式投資の方が魅力的です。

全世界株式への投資は47カ国で流通している通貨を持つことにもなり、プレミアレシーブ以上の通貨分散効果もあります。
さらに、NISAを通して株式投資すれば運用益は全て非課税で受け取れるのに対し、プレミアレシーブの解約時には一時所得税、定期支払金は雑所得税が
課税され手取り額が減ることもあります。
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ネット上のリアルな口コミ


普通に証券口座開設して、米国国債買ってあげたらいいかな。左が米国国債金利(米国債3ヶ月:4.84%、6ヶ月:5.11%、12ヶ月:5%、2年:4.86%、5年:4.25%、10年:3.95%、30年:3.88%)、右がプレミアレシーブの金利(2023年3月1日〜15日の米ドル積立利率:3.96%)
#Twitterより

第一回の定期支払金が振り込まれました!!めっちゃうれしい!
#Twitterより

お疲れ様です。プレミアレシーブ。まさに先日「元本割れしません」と言った担当者が指導をくらったそうです。支部から偉い人が来て調べられたそうです。私も勧められてます。私は「元本割れしても年に一回の一時金でトータルで損はしないと言われました。」円安の時期はちょっと手が出せないかなあ
#Twitterより

銀行より増えるしよかったという声から、金融リテラシーが高い人はプレミアレシーブに入る必要がない、ようやく解約できたという声もネット上では多い。
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プレミアレシーブの5つの特徴

- 【特徴①】保険料100万円以上から加入できる
- 【特徴②】運用通貨を3種類から選択
- 【特徴③】半月毎に新規加入者の加入条件を変えている
- 【特徴④】積立利率は10年毎に見直し
- 【特徴⑤】保険を継続する限り、定期支払金は生涯継続する
【特徴①】保険料300万円以上から加入できる
保険料は300万円からでないと、入ることができません。
比較されることの多い、メットライフ生命やT&D生命の類似商品と比較しても最低保険料が高めです。

メットライフのサニーガーデンEXは200万円から、T&D生命の生涯プレミアムワールドは100万円から!
プレミアレシーブより保険料のハードルが低い。
【特徴②】運用通貨を3種類から選択
運用通貨を『米ドル』『ユーロ』『豪ドル』の3種類から1つ選びます。
各通貨の為替・債券相場によっても加入条件が異なりますが、2023年6月時点では積立利率が高い『米ドル』を選ぶ人がほとんどです。

運用通貨で『ユーロ』があるのは珍しいが、選ぶ人は少ない。
【特徴③】半月毎に新規加入者の加入条件を変えている
毎月1日・16日にプレミアレシーブ新規加入者向けの積立利率を変更しており、加入するタイミングによって加入条件が変わる保険です。
なお、加入時に適用された積立利率は10年間変わることはありません。

積立利率は高い時、為替は低い(円高)の時に入るのが理想的。
【特徴④】積立利率は10年毎に見直し
積立利率は10年毎に見直しされる仕組みです。
利率見直時の債券相場次第で翌10年間の利率が決まりますが、良くなるか悪くなるかはその時にならないとわかりません。

利率見直し時の積立利率は最低0.55%の最低保証があるが、この利率なら継続するメリットがない。
【特徴⑤】保険を継続する限り、定期支払金は生涯継続する

プレミアレシーブに入ると定期支払金を毎年受け取ることができ、この定期支払金は保険を継続する限り支払われます。
定期支払金は日本円で受け取る場合、受取時の為替相場によって受取額が毎年増減します。

定期支払金の通貨は受取時に日本円or外貨で選択できる。
メリット

- 【メリット①】受取時の通貨選択ができる
- 【メリット②】利率見直し時に運用通貨の変更ができる
- 【メリット③】健康告知がいらないので誰でも入れる
【メリット①】定期支払金の通貨選択ができる
定期支払金を運用通貨のまま受け取るか、日本円で受け取るかを選べます。
でも、運用通貨のまま受け取るなら外貨口座を準備する必要があり、金融機関によってリフティングチャージ(手数料)が取られるので要注意です。
【メリット②】利率見直し時に運用通貨の変更ができる
10年毎の利率見直し時に運用通貨の変更ができます。
プレミアレシーブとよく比較されるメットライフ生命のサニーガーデンEXでは運用通貨の変更ができません。

運用通貨の変更ができるのは良いが、ユーロと豪ドルを選ぶ人は少ない
【メリット③】健康告知がいらないので誰でも入れる
健康告知がないので、健康に不安のある人でも入れます。
でも、資産運用目的の保険なので保障がいらない人にとって、入るメリットはありません。
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プレミアレシーブに入らない方が良い人

長い目で見れば、株式に投資した方が結果的に資産増加する可能性が高いので、若年層の人や20年超の長期運用ができる人等なら、プレミアレシーブでの債権投資より株式投資メインで考える方が合理的です。
株式投資はNISAを使えば利益に課税されることなく、将来の資産形成を最大限有利にしていくことが出来るので、使っていないなら積極的に活用しましょう。

プレミアレシーブは定期支払金があるせいで、資産増加スピードが定期支払金なしの資産運用よりも効率が悪い!
- 投資するなら最低限の知識がないと搾取され損します!
- 投資や資産運用をするなら、最低限の知識は必要不可欠です。
知識がないと、その投資・運用が妥当なのか、自分のリスク許容度を超えていないか判断できないからです。
自分のお金は自分で育て、守るしかありません。
もし、プレミアレシーブの提案をされても即決せず立ち止まれたなら、この機会をチャンスに無料セミナーなどを活用してお金のプロに投資基礎から教えてもらうことがオススメです。
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入る前に絶対に知っておくべき注意点

- 元本が増えていく仕組みではない
- 長期運用で考えているなら株式投資すべき
- 定期支払金は確定申告が必要
元本が増えていく仕組みではない
プレミアレシーブは定期収入を得られるインカムゲイン目的であり、将来的に解約して得られる利益を狙うキャピタルゲイン目的ではありません。
定期収入が欲しい人には良いですが、資産増加を目的とする人には不向きです。
もし、定期支払金も欲しいし、投資元本自体も増えて欲しいと思うなら、保険以外の海外ETFなどに投資すればインカムゲインもキャピタルゲインも狙えます。
どんな投資方法があるかわからないなら、全国各地やオンライン開催している【アットセミナー】でお金のプロに投資の基礎を教えてもらいましょう。

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長期運用で考えているなら株式投資すべき
10年以上の運用期間を考えているなら、保険ではなくNISAなどを利用して株式投資をした方が長期的にみてプレミアレシーブより増える可能性が高いです。
特に若年層ほど長期運用できるので、本当にプレミアレシーブじゃないといけない理由があるのかを保険以外の金融商品としっかり比較してから入るかどうか判断して下さい。
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定期支払金は確定申告が必要

毎年の定期支払日の翌営業日に第一フロンティア生命より「お支払い明細」が届きます。
定期支払金は『雑所得』の対象となるので、届いた「お支払明細書」を元に確定申告が必要です。
一定金額以内の定期支払金であれば、所得税は課税されませんが、その場合でも住民税は掛かるので確定申告をする前提で加入しましょう。

税金面で不安があるなら加入前に税理士に相談しよう!
デメリットを理解した上でプレミアレシーブに入りたい
- 保険営業の説明だけでは理解しきれなかった
- プレミアレシーブの提案を受けたけど、難しくてよくわからなかった
- お金が増えると良い話すぎて不信感を感じて自分で調べようと思った
このブログを読んでいる人は、このように感じている人が多いと思います。
プレミアレシーブは市場価格調整や為替リスクなど複雑な仕組みがあり、メリット・デメリットや自分に適不適かしっかり理解した上で入らないと、あとで後悔する可能性が高いです。
読者の方には、そうなって欲しくありません。
- 担当の保険営業の案内に疑問をもった
- プレミアレシーブ以外の一時払ドル建て終身保険の提案を受けていない
- NISAや個人向け米国債・社債などと詳しく比較してから決めたい
このように思うなら、東証グロース市場上場企業のブロードマインド(株)が運営する
保険・投資信託・住宅ローンなど幅広い金融商品を加入までまとめて相談できる【マネプロ】でセカンドオピニオンを含めて相談することをオススメします。
知識豊富なFPが担当してくれるマネプロは特定の金融機関に属さない、資産形成に精通したFPに相談できるので、最適な貯金方法は何か、変額保険・NISA・iDeCoなど保険以外の金融商品との違いを詳しく比較しなら、あなたに最適な保険と貯金方法が見つけられる。
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まとめ

- 資産運用目的なら、手数料が高いので口コミの通り保険に頼るべきではない
- 長期米国債での運用がメインとなり、途中解約すると市場価格調整と為替リスクが伴います。
- プレミアレシーブに入りたい、他の運用方法を知りたい…
- どうすべきかアドバイスが欲しいならFP無料相談すべき!セカンドオピニオンは必要不可欠!
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