実質利回り低い!プレミアプレゼント3の評判・デメリットを現役FPが徹底解説!

  • 資産運用として第一フロンティア生命のプレミアプレゼント3を勧められた…
  • 損しにくいっていうけど本当にデメリットはないのかな…
  • ネットやSNS検索するとドル建て保険は入らない方がいいって書いてあって評判悪いし…
  • 自分で判断できないから、誰かプレミアプレゼント3について客観的な意見を教えて!
保険営業

「銀行にお金を眠らせているのはもったいない!」
「利率が高い今入るべきです!」
「損しないので安心ですよ」

このように保険屋からプレミアプレゼント3をオススメされる機会が増えていますが、うまい話に聞こえすぎて逆に不信感を持ってしまう人が多いです。

筆者の相談者でも保障は他で入っており追加する必要がないのに、それなら運用でどうですかと強く売り込まれたという苦情をよく耳にします

実際、ドル建て保険は「苦情の多い保険」であり「販売手数料稼ぎに保険屋が売りたい保険」として有名で、しっかり理解しないで入ると大損する可能性があるので要注意です。

このブログまで辿り着いた読者さんには、保険で後悔をして欲しくありません。

そこでこの記事では、業歴13年現役FPとして2000世帯以上の家計・保険見直し相談を受けてきた筆者が、法人サイトにはできない客観的視点でプレミアプレゼント3についてぶっちゃけ解説します。

最後まで読めば、この保険の客観的事実を知ることができ、あとで後悔しないで済みます。

この記事でわかること
  • 運用目的なら入らない方がいい理由
  • 客観的数値からNISAなど保険以外での運用がオススメな理由
  • プレミアプレゼント3の実質利回りが積立利率よりかなり低いこと
  • なぜ保険屋以外の金融リテラシー高い人や優良FPはプレミアプレゼント3を勧めないのか
  • 保険以外の金融商品もまとめて比較相談できるマネプロでお金の悩みを全て解決できるのでオススメ!

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目次

第一フロンティア生命とは

第一生命グループの保険会社であり、100%子会社です。

保険料一時払いの資産運用向け保険商品を主に扱っており、主力は『一時払いドル建て終身保険』です。

ポイント

主に銀行の保険営業から勧められるケースが多い。



プレミアプレゼント3の評判・口コミ

口コミ

銀行で説明を聞いてもイマイチ良し悪しがわからなかったです。
保障が必要なら掛捨てで良いなと思うので、プレミアプレゼントじゃなくていい。

口コミ

時間をかけて資産運用するなら全世界株式の方が増えるでしょうし、プレミアプレゼント3のメリットがよくわかりません。

ポイント

保障が必要ないのに保険で資産運用を勧められている人が多い。
保険は万一に備えるものであり、資産運用や貯金として考えるのは無駄が多く合理的ではないので要注意!


実質利回りを検証!積立利率より1.5%も低い!

30年後の実質利回りはドルベースで年2.8%と、積立利率4.28%より1.5%弱も低くなります。

なぜなら、保険関係費(手数料)が保険料から引かれており、運用効率が悪くなっているからです。

実際の実質利回りは解約時の為替によって決まるので、もっと良くなることも悪くなることもがあり、どうなるかわかりません。

検証条件
  • プラン:死亡保障プラン
  • 年齢:60歳
  • 性別:男性
  • 通貨:米ドル
  • 一時払い保険料:500万円 → 35,994米ドル(為替レート:138.91円の場合)
  • 積立利率:4.28% ※2023.5.16〜2023.5.31適用利率※

※一時所得税は計算に含みません※

スクロールできます
経過年数【基準利率−1%】
年3.28%
(実質利回り)
【契約時の基準利率】
年4.28%
(実質利回り)
【基準利率+1%】
年5.28%
(実質利回り)
1年
(61歳)
40,891ドル
(年13.6%)
34,629ドル
(年−3.8%)
29,328ドル
(年−18.6%)
10年
(70歳)
51,941ドル
(年3.7%)
46,532ドル
(年2.6%
41,727ドル
(年1.4%
15年
(75歳)
59,020ドル
(年3.3%
54,341ドル
(年2.8%)
50,072ドル
(年2.2%)
20年
(80歳)
65,912ドル
(年3.1%)
62,340ドル
(年2.8%)
58,993ドル
(年2.5%)
30年
(90歳)
82,387ドル
(年2.8%)
野村證券 マネーシュミレーターみらい電卓運用編で試算 ※為替レートは加入時と解約時で同じ138.91円として計算※

もし為替が契約時と同じなら、500万円が30年後に1,144万円になる計算です。

30年後の解約返戻金:82,387ドル × 138.91円 = 1,144万円

でも、無駄な手数料を払うことなく年4.28%で30年も運用できたら500万円は1,758万円になっており、プレミアプレゼント3で運用するより614万円も多くなります。

ロキ

614万円も保険会社に掛捨て保険料を払っているのと同じですね。

それに、実質利回り年2.8%は課税されることを考慮したらもっと低くなります。



実質利回りが低い理由

契約するだけで「保険関係費(手数料)」が保険料から引かれてしまい、運用効率が悪くなり実質利回りも悪くなります。

さらに運用益には一時所得税が課税されてしまうので、実質利回りはもっと落ちてしまいます。

運用目的でプレミアプレゼント3を考えているなら、NISAで運用した方が無駄な手数料が掛からないので運用効率・期待リターンも保険より高く、運用益も非課税になるのでお得です。

もし、NISAなど保険以外の運用を知って視野を広げたいなら、保険以外の運用商品も案内できる知識豊富なFP担当【マネプロ】で相談すれば、最適な運用方法を見つけられます。

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【検証】30年後の実質利回りは為替でどれくらい影響されるのか

1997年〜2024年の27年間で為替は75円〜158円と2倍以上も変動しています。

30年後の為替がどうなっているか誰にもわからないけれど、平均レート110円で考えても過去一番の円高75円で考えても元本割れは起こしません。

しかし運用として考えていたなら、実質利回りは為替によって大きく下がる可能性があります。

さらにプレミアプレゼント3は「一時所得税」を考慮すると、実質利回りはもっと低くなってしまいます。

検証条件
  • プラン:死亡保障プラン
  • 年齢:60歳
  • 性別:男性
  • 通貨:米ドル
  • 一時払い保険料:500万円 → 35,994米ドル(為替レート:138.91円の場合)
  • 積立利率:4.28% ※2023.5.16〜2023.5.31適用利率※
  • 30年後の運用成果:82,387ドル

※一時所得税は計算に含みません※

スクロールできます
為替レート円換算額
(返戻率)
実質利回り
60.68円
(損益分岐点)
500万円
(100%)
年0%
75円
(過去一番の円高
617万円
(124%)
年0.70%
85円700万円
(140%)
年1.12%
90円741万円
(148%)
年1.31%
100円823万円
(165%)
年1.67%
【目安】110円
(平均レート)
906万円
(181%)
年2.01%
120円988万円
(198%)
年2.29%
130円1,071万円
(214%)
年2.57%
138.91円
(契約時レート)
1,144万円
(229%)
年2.79%
140円1,153万円
(231%)
年2.82%
150円1,235万円
(247%)
年3,05%
KE!SAN 生活や実務に役立つ計算サイトで試算 ※解約時の一時所得税は計算に含みませんので、実質利回りはもっと低い可能性があります※
ロキ

無難に平均レートで考えると実質利回りは年2%ほど。
課税されたら実質利回りは2%以下。

NISAで大人気『eMAXIS Slim 米国株式 S&P500』で同じ期間運用した方が増える可能性が高い

米国を代表する指数であるS&P500指数は、過去20年間の平均利回りが7.5%、直近10年間の平均利回り14.7%と資産運用に適しており、全投資家に大人気な投資先です。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)とは?

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)はアメリカの主要500銘柄の株価指数に連動する投資信託であり、アメリカ株式市場の動向を反映する。

S&P500指数の過去平均利回りは7.5%(2023年10月時点の直近30年間の平均利回り9.8%)で、同様のリターンを期待できます。


手数料が安く、投資しやすいファンドで楽天証券やSBI証券の積立設定件数で一番人気。
NISAで非課税投資もできます。

もし、500万円をeMAXIS Slim米国株式(S&P500)に投資して、利回り7.5%で30年間運用した場合、

【S&P500で運用した場合】

元金500万円 → 30年後の評価額4,710万円(返戻率942%)

【プレミアプレゼント3で運用した場合】

元金500万円 → 30年後の評価額1,144万円(返戻率228.8%)
※契約時と解約時の為替レート138.17円で変わらなかったと仮定して試算※

これだけ運用成果に差が出る可能性があります。

30年間で3,500万円も多く増えていたら、あなたの人生はより豊かになりお金に困らない人生に近づけるでしょう。

ただし、あくまでS&P500の平均利回り7.5%というのは過去の実績で、将来を約束するものではありません。

でも、プレミアプレゼント3より、NISAでeMAXIS Slim米国株式(S&P500)のような優良投資信託にNISAを通して運用した方が、運用益非課税になり期待リターンが高いのは事実で将来のお金の不安の解消に適しています。

市場価格調整が掛からないよう30年の運用で考えているなら、プレミアプレゼント3に入るのは時間が勿体ないです。

保険屋以外の金融リテラシーが高い人や優良FPが「保険と投資は分けた方がいい」と言う理由はこの客観的事実を知っているからです。

あなたの人生の30年もの時間は、他に変えることができない貴重なものです。

もしこのような案内を受けていないとしたら、金融全般の知識豊富なFPに無料相談できる【マネプロ】でセカンドオピニオンや無料FP相談がオススメです。

ロキ

米国株投資はプレミアプレゼント3と同様、米ドルを持つことになり資産の通貨分散効果があります。

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抑えるべき5つの特徴

【特徴①】プレミアプレゼント3は介護保障あり・なしの2種類ある

プレミアプレゼント3には2種類のプランがあり、介護保障ありを選ぶと保険料から引かれる積立利率が低くなります。

死亡保障プラン死亡時のみ保障
認知症・介護プラン死亡時・認知症・介護状態
いずれかを保障
積立利率
  • 死亡保障プラン:4.8%
  • 認知症・介護プラン:4.2%

※2024年5月1日〜15日の積立利率※

介護リスクが急激に高まるのは90歳以上からなので、60歳未満なら介護保障ありを選ぶ必要はありません。

ロキ

介護保障ありを選んでも、死亡・介護のいずれか一回しか保険金を受け取れないんですね。



【特徴②】通貨は3種類から選択

運用通貨は3種類あり、それぞれ積立利率は違います。

  • 日本円
  • 米ドル
  • 豪ドル

2024年5月現在では積立利率が最も高い「米ドル」を選ぶ人が多いです。



【特徴③】入るタイミングで積立利率が変わる

新規加入者向けの積立利率を毎月1日と16日に変更しており、入ったタイミングによって積立利率が変わります。

積立利率の例
  • 2024年5月1日〜15日に契約:4.8%
  • 2022年8月1日〜15日に契約:3.76%

※死亡保障プラン過去の利率推移より出典※

希望の積立利率で入るには、申込手続きを利率が変わる前に完了させないといけませんので時間に余裕を持って行動しましょう。


【特徴④】通貨・契約年齢によって積立利率の保証期間が異なる

死亡保障プランを参考に、通貨・契約年齢によっての積立利率保証期間が異なります。

積立利率保証期間が長いのは良いことですが、途中解約した場合の市場価格調整リスクも長くなってしまいます。

通貨契約年齢積立利率保証期間
米ドル20歳〜80歳30年
米ドル81歳〜90歳10年
豪ドル20歳〜85歳20年
豪ドル86歳〜90歳10年
日本円20歳〜75歳30年
日本円76歳〜90歳15年
ポイント

積立利率保証期間が長いのは良いが、保証期間中の解約は市場価格調整が入るので要注意!

【特徴⑤】保険料に対しての保障効率が高い

若年層ほど、保障効率が高くなり保険料に対して大きな死亡保障を備えることができます。

検証条件
  • プラン:死亡保障プラン
  • 性別:男性
  • 通貨:米ドル
  • 一時払い保険料:500万円 → 35,994ドル(為替レート:138.91円の場合)
  • 積立利率:4.28% ※2023.5.16〜2023.5.31適用利率※
年齢保険料死亡保障レバレッジ効果
30歳35,994ドル
(500万円)
125,767ドル
(1,747万円)
3.49倍
50歳102,744ドル
(1,427万円)
2.85倍
60歳84,135ドル
(1,168万円)
2.33倍

保障効率が高いのは良いことですが、「この保障が一生涯必要なのか?」と言われるとほとんどの人がいらないと答えます。

それなら、子供の手が離れるまでなど最低限保障がないと困る期間だけ掛捨て保険に入って、運用はNISAなど別で考えた方が総合的にみて保障も運用成果も良くなりお金の不安を解消できるでしょう。

保障がいくらいつまで必要なのかを家族構成・資産状況・就業状況・公的保障などを含めて考えれば、あなたにとって最適なマネープランが出来上がります。

もしこのような案内をされていないなら、金融全般の知識豊富なFPに無料相談できる【マネプロ】に無料相談すればライフプランシュミレーションで【お金を見える化】してくれるので、無駄のないマネープランを考えられます。

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デメリット

【デメリット①】手数料が高い

《手数料①》保険関係費

資産運用でお金を増やしたいと考えている人にとって『保険関係費(手数料)』が保険料から引かれ、実際に運用される金額が少なくなるので運用効率が悪くなってしまいます。

さらに、保険料から手数料がいくら一切開示されておらず不透明です。

項目時期・控除方法
保険契約の締結にかかる費用
(契約時費用)
手数料率不明
保険期間中、積立金から差し引く
死亡・高度障害保障や
保険契約の維持の費用
手数料率不明
保険期間中、積立金から差し引く
《手数料②》為替手数料

円入金、外貨入金どちらを選んでも為替手数料が掛かります。

スクロールできます
一時払い保険料を円入金
する場合の為替手数料
TTM+50銭
一時払い保険料を外貨入金
する場合の手数料
(払込通貨のTTM-25銭)
÷
(運用通貨のTTM+25銭)
死亡保険金・解約返戻金・定期支払金を
円受取りする場合の為替手数料
TTM-50銭


 

【デメリット②】為替リスクがあり元本保証はない

米ドル・豪ドルは為替リスクを伴い、死亡時・解約時の為替相場によって受取れる金額は変動します。

もし円高の時に死亡・解約をすると、契約時の保険料を下回り元本割れする可能性もあります。

将来の為替は誰にも予測できるものではなく、過去27年間の変動幅は75円〜158円と2倍以上変動しています。

ロキ

「絶対損しない」「元本割れしない」なんて言われたら
信用できない保険屋だと思いましょう。



【デメリット③】途中解約は市場価格調整が掛かる

利率変更時に解約しない限り、途中解約すると市場価格調整が常に掛かります。

市場価格調整とは

「積立利率」と「解約時の市場金利」の差によって解約返戻金を調整する制度です。

  • 積立利率より「市場価格調整レート」の方が高い → 解約返戻金が減少
  • 積立利率より「市場価格調整レート」の方が低い → 解約返戻金が増加

例えば、途中解約時の「市場価格調整適用レート」と契約時の利率の差が±1%あった場合を見てみましょう。

スクロールできます
経過年数【基準利率−1%】
年3.28%
(実質利回り)
【契約時の基準利率】
年4.28%
(実質利回り)
【基準利率+1%】
年5.28%
(実質利回り)
1年
(61歳)
40,891ドル
(年13.6%)
34,629ドル
(年−3.8%)
29,328ドル
(年−18.6%)
10年
(70歳)
51,941ドル
(年3.7%)
46,532ドル
(年2.6%
41,727ドル
(年1.4%
15年
(75歳)
59,020ドル
(年3.3%
54,341ドル
(年2.8%)
50,072ドル
(年2.2%)
20年
(80歳)
65,912ドル
(年3.1%)
62,340ドル
(年2.8%)
58,993ドル
(年2.5%)
30年
(90歳)
82,387ドル
(年2.8%)
野村證券 マネーシュミレーターみらい電卓運用編で試算 ※為替レートは加入時と解約時で同じ138.91円として計算※

一般的に「市場価格調整適用レート」は積立利率よりかなり高くなるように設定されており、これは途中解約を考えている人にとってデメリットになってしまいます。

ロキ

どちらに転んでも保険会社は損しない仕組みになってるんですね。


【デメリット④】契約10年以内は解約控除がある

契約10年以内での解約は『解約控除』というペナルティがあり、加入年数に応じた『解約控除』が、解約返戻金から控除されてしまいます。

早期解約ほどペナルティが大きく大損する可能性が高く、契約10年以上経てば解約控除はなくなります。


【デメリット⑤】契約10ヶ月以内は保障が抑制される

契約10ヶ月以内の死亡保障は一切ありません。

(例)死亡保障プランで契約10ヶ月以内の死亡した場合
  • 一時払い保険料500万円 → 35,994ドル(為替レート:138.91円の場合)
  • 「契約10ヶ月以内」死亡保障35,994ドル
  • 「契約10ヶ月以上」死亡保障75,000ドル

※【保険金円保証特約】を付加すれば、契約10ヶ月以内で死亡しても為替の影響を受けず、一時払い保険料500万円の返還が保証できます。

保障抑制期間はプランによって異なり、「認知症・介護プランの告知なしプラン」で入ると契約3年以内は保障がありません。

【デメリット⑥】NISAのような『定率取崩し』と『定額取崩し』がしずらい

  • 【定率取崩し】:定期的に資産残高の○%を取崩して使い、残りは運用継続させておく
  • 【定額取崩し】:定期的に資産残高から定額○円を取崩して使い、残りは運用継続させておく

資産運用したお金を使うとき(出口戦略)は超重要で、お金の使い方によって資産寿命が短くも長くもなります。

例えば、3,000万円の運用資産があり毎月10万円を取り崩すとします。

①運用資産を全額引き出し、毎月10万円使った場合の資産寿命

25年後の残高:0円

②運用資産のうち毎月10万円を取り崩し、残りは資産運用を継続した場合の資産寿命(年率5%計算)

25年後の残高:1,846万円

40年後の残高:614万円

一般的に、運用資産を全額一気に受取ってすぐ使わなければならないケースは少なく、『定率取崩し』か『定額取崩し』をして、資産寿命を延ばしながらお金を使う人が多いです。

資産残高を一定の比率・金額で少しずつ取り崩していくので、取り崩していない部分は運用継続されます。

そのため、複利効果を最大限活かしながら運用してきたお金を使うことが出来ます。

プレミアプレゼント3は、

  • 解約返戻金を希望額ピッタリ引出しできない
  • 利率更新時期の解約以外は「市場価格調整」が掛かる
  • 減額に限界がある

以上の理由から、NISAなど保険以外の金融商品と比べて『定率取崩し』・『定額引出し』がし難く、資産寿命が短くなってしまいます。

資産運用したお金の使い方次第であなたの人生は大きく変わります。

出口戦略の話をされていないなら、出口戦略までしっかりと知識豊富なFPが担当してくれるマネプロに無料相談してセカンドオピニオンを受けましょう。

出口部分もしっかり案内できる経験豊富なFPが担当!保険以外の相談も歓迎!

メリット

【メリット①】通貨分散効果がある

米ドル・豪ドルを選べば、ドル資産を持つことと同じです。

日本円しか持っておらず投資を全くしていない人にとって、通貨分散効果があります。

2024年5月時点で最も人気なのは通貨の信用度、現状の利率が高い米ドルです。

【メリット②】認知症・介護プランがある

認知症・介護プランなら介護状態にも備えることができます。

でも、保険金を受取れるのは死亡時・認知症・介護のいずれか一回のみで、認知症・介護保障を受けるには【所定の状態】を満たさないといけません。

支払い事由
認知症器質性認知症と診断且つ、「意識障害のない状態」において見当識障害がある状態
介護公的介護保険制度における「要介護1以上」との認定
プレミアプレゼント3 パンレットより出典

認知症の「見当識障害」とは時間(季節や朝・昼・夜)や場所、人物がわからない状態を指し、かなり重い状態と言えます。

要介護1以上の認定の方がハードルが低いですが、40歳未満は介護認定が受けられず、40歳〜64歳は特定疾病を原因とする介護認定しか受けられないので注意しましょう。

特定疾病(16疾病)

※40歳〜64歳は以下の特定疾病での介護認定しか受けられません※

  • がん
  • 関節リウマチ
  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 後縦靱帯骨化症
  • 骨折を伴う骨粗鬆症
  • 初老期における認知症
  • 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病※
    【パーキンソン病関連疾患】
  • 脊髄小脳変性症
  • 脊柱管狭窄症
  • 早老症
  • 多系統萎縮症
  • 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  • 脳血管疾患
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

※厚生労働省HP 特定疾病の選定基準の考え方より出典

【メリット③】健康状態関係なく入れる

職業告知しかなく、健康状態は一切問われません。

がんになってしまった人でも、糖尿病の人でも検討できる保険です。

今まで健康状態を理由に保険を諦めていた人にとって、入ることができる保険があることはメリットでしょう。


【メリット④】相続税対策になる

相続税非課税枠が基礎控除に加えて使えるので、相続税対策にも有効です。

生命保険の相続税非課税枠

相続税非課税枠 = 500万円 × 法定相続人の数

(例)500万円 × 3人(妻・子2人)= 1,500万円が生命保険の相続税非課税限枠となる。

生命保険の相続非課税枠は、

基礎控除:3,000万円 + (600万円×法定相続人の数)= 非課税限度額

に加えて使うことが出来ますので、相続税対策に有効です。

資産家だと、相続税非課税枠の活用だけでなく相続税の支払いに充てることを考えた保険の組み方をする人もいます。

金融全般の知識豊富なFPに無料相談できる【マネプロ】で無料相談すれば、いくら相続税の支払いが生じそうなのか、相続税のためにいくら準備すればいいかも相談できます。

人間、いつ何があるかわからないので、高齢者で相続に関心があるなら一度相談してましょう。

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プレミアプレゼント3はやめたほうがいい人

  • 保障がいらない人
  • 既に貯蓄型保険に入っている人
  • NISAに興味がある人
  • 30年後に解約予定で考えていた人
  • 20年以上の運用期間をとれる人
  • 60歳未満の若年層

このような人はNISAメインに運用した方が期待リターンが高く、無駄な手数料を引かれることがないので元本割れリスクも低いです。

老後・教育費や将来のために少しでも増えていて欲しいと、運用目的で考えている人は多いですが、お金を増やしたいなら保険でやる必要がありません。

特に若年層や20年超の運用で考えられる人なら、プレミアプレゼント3に掛ける時間とお金をNISAなどの保険以外の運用商品に費やした方が、資産は増加します。

NISAを通して運用すれば運用益は全額非課税なので、使わないと勿体無い制度なので優先的に利用しましょう。

保険・保険以外の運用についても視野を広げて考えたいなら、金融全般の知識豊富なFPに無料相談できる【マネプロ】で相談すれば最適なマネープランが見つかります。

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投資するなら最低限の知識がないと搾取され損します!

投資や資産運用をするなら、最低限の知識は必要不可欠です。

知識がないと、その投資・運用が妥当なのか、自分のリスク許容度を超えていないか判断できないからです。

自分のお金は自分で育て、自分で守るしかありません。

もし、プレミアプレゼント3の提案をされても即決せず立ち止まれたなら、この機会をチャンスに投資や資産運用について学びましょう。

何から勉強すればいいかわからないなら、無料セミナーを活用してお金のプロに投資基礎を教えてもらうのが手っ取り早くてオススメです。

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【FPの意見】保険以外で運用した方が資産形成として合理的

20年以上の運用期間で考えられるなら、NISAなど保険以外で運用した方が資産運用として合理的です。

もし保障が必要なら、必要最低限の期間だけ掛捨て保険に入りましょう。

相続税対策としてプレミアプレゼント3に入るなら検討余地はありますが、妥当な保障額で入るようにしましょう。

ロキ

もし筆者の家族や友人がこの保険に入るのを迷っていたら
オススメすることはないです。


入るなら絶対に知っておくべき6つの注意点

【注意点①】保険料の払い過ぎに要注意!無理ない設定で入るべき!

プレミアプレゼント3に入るなら、相続税非課税枠を限度とした方がいいです。

生命保険の相続税非課税枠

相続税非課税枠 = 500万円 × 法定相続人の数

(例)500万円 × 3人(妻・子2人)= 1,500万円が生命保険の相続税非課税限枠となる。

もし既に生命保険に入っているなら、その保障も含めて考えなければいけません。

保障を大きく持ちすぎる必要はないし、プレミアプレゼント3の保険料は必要最低限に抑えて保険以外で運用してお金を増やした方が、生きている時の生活が充実します。

自分に万が一のことがあった後に大きくお金を残すより、元気なうちに自分や家族のためにお金を使ってあげましょう。

ロキ

一般的に退職後の保障を大きくする必要はないです。
保険料は抑えて、旅行や家族との時間のために使いましょう。

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【注意点②】死亡保障がいらないなら、入る必要がない

プレミアプレゼント3は生命保険であり、死亡保障を備えるための保険です。

保障がいらないなら、そもそも保険に入る必要がありません。

利率が高く手軽に資産運用できる点が良いのは事実ですが、ネット上の口コミ通り運用なら保険以外でやった方が合理的です。

「どんな運用方法が他にあるのかわからない」

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【注意点③】課税されることも考えておく

受取る死亡保険金や解約返戻金によって課税されます。

特に贈与税は注意が必要で、家族間でも契約者以外の口座から保険料を払うと契約者への贈与扱いとなり、贈与税の申告が必要になります。

贈与税は110万円以下なら申告不要ですが、プレミアプレゼント3の最低保険料は100万円以上です。

契約者以外の口座から引き出して払うと、保険料が110万円以上なら贈与税の申告対象になってしまいます。

死亡保険金・相続税
・贈与税
解約返戻金・一時所得税
・贈与税
ロキ

贈与税の申告は将来お金を受け取った時に必要になります。




【注意点④】手数料が非常に高い

プレミアプレゼント3は客観的にみて手数料が高い保険です。

保険料から高い手数料を引かれてしまい、運用効率が悪くなります。

資産運用をしたいなら視野を広げて保険以外も検討しましょう。




【注意点⑤】加入時期の分散するくらいなら別の投資をしよう

  • 加入時期を分けてリスクを分散したい
  • 一回で大きな保険料を払うのは不安だから、時期をずらして入りたい

このように考える人もいますが、加入時期を分けても結局同じ保険に入るなら別の運用をしてリスク分散した方がいいです。

また、保障目的でも加入時期を分けずに必要な保障額になるように契約した方がわかりやすく管理が楽です。

もし加入時期を分散させるなら、残ったお金は違う運用に回して資産バランスも良くしましょう。

ロキ

保険以外の運用ならNISAも検討してみましょう。



【注意点⑥】お金を増やしたいなら実質利回りが高い運用商品がいい

積立利率が高い保険ではなく、実質利回りが高い保険や運用商品を選びましょう。

たとえ積立利率が高くても、保険料から保険関係費(手数料)が引かれたら実質利回りは大きく落ちるからです。

保険関係費(手数料)は保険商品ごとに違うので、積立利率が高く保険関係費(手数料)が低い方が期待リターンが高くなります。



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まとめ

結論・まとめ
  • 相続税対策として適正範囲内で入るなら良い保険です
  • 運用目的なら、手数料が高く運用効率が悪いのでオススメできません。
  • 実質利回りも低い、途中解約は市場価格調整が入るなどリスクも多い。
  • もし入るなら、投資信託やNISAなど他の金融商品と比較してから決めよう。
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