注意!マニュライフのこだわり外貨終身の評価・評判から入るべきか徹底解説!

  • 円建て保険より利率が高いからとマニュライフのこだわり外貨終身を勧められているけど…
  • ネット上の評判は悪いし、加入を後悔したという書き込みも多いのが気になる…
  • 良い保険なのか自分で判断できないから、誰か「こだわり外貨終身」について客観的に教えて!!

想像以上の円安で保険料が上がり生活を圧迫、こんなはずじゃなかったという問い合わせや途中解約して大損してしまい損しないというから入ったという苦情が多発しています。

円建て保険より利率が高いのは事実ですが、外貨建て保険は「苦情の多い保険」であり「販売手数料稼ぎに保険営業が売りたい保険」として有名ですので、しっかり理解しないで入ると大損する可能性もあります。

どんな人でも、保険で損や後悔をして欲しくありません。

そこでこの記事では、業歴13年現役FPとして2,000世帯以上の相談を受けてきた筆者が、個人ブログにしか出来ない完全中立な立場で、こだわり外貨終身についてぶっちゃけ解説します。

最後まで読めば、この保険に入るべきかどうかがわかります。

《この記事でわかること》
  • 客観的数値をもとにマニュライフのこだわり外貨終身は良い保険と言えるかどうか
  • 入るメリットはあるのかどうか
  • ドル建て保険・NISA・iDeCoの違い、優先順位
  • こだわり外貨終身より良い備え方について

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目次

こだわり外貨終身の口コミ・評判

口コミ

円高円安にブレても、その状態があと4年間続く事なんてほぼあり得ないから、入学の時為替率悪くても一部引き出して残りは良くなってから解約すれば良いって言われて成る程〜って思いました!
ドル建てもぜひ聞いてみてください👍✨
#X(旧Twitter)より

口コミ

こだわり外貨終身解約できました!
契約前に知っていれば…ですが、今日が一番若い日の精神で前向きに行きます😊
#X(旧Twitter)より

利率が高いという評判は事実なのか検証

  • 直近(2023年9月時点)の積立利率は高い
  • 販売当初(2017年9月)から入っている人の積立利率を確認

直近(2023年9月時点)の積立利率は高い

マニュライフ生命の公式HPによると、2023年9月契約した場合の積立利率(初月)は米ドル4.51%、豪ドルは4.78%と高水準です。

ポイント

米ドル・豪ドルともに利率が高いという評判は事実!




販売当初(2017年9月)から入っていた時の積立利率を確認

販売当初の2017年9月〜2023年9月まで入っていた場合の積立利率は

米ドルが2.75%

豪ドルが3.05%

でした。直近の積立利率よりかなり低い理由は、積立利率が毎月変わる仕組みだからです。

積立利率が高いとき、低いときと波があっても、加入月数で平均化されていきます。

ポイント

こだわり外貨終身における米ドルの過去最低利率は2020年9月の1.9%、過去最高利率は2022年12月の4.84%です。
直近3年間だけでも大きく変動していますが、積立利率は加入月数で平均化されるので良くも悪くも安定します。





こだわり外貨終身の返戻率は高いのかを比較検証

  • 【検証①】【こだわり外貨終身】VS【円建て終身保険】
  • 【検証②】【こだわり外貨終身】VS【他社外貨終身】
  • 【検証③】【こだわり外貨終身】VS【NISA】
  • 【検証④】【こだわり外貨終身】VS【NISA+掛捨て保険】どっちが優れているか
  • 【結論】【NISA+掛捨て保険】が最も合理的!
検証条件
  • 年齢 : 30歳
  • 性別 : 男性
  • 払込期間:60歳まで
  • 月額保険料 :94.50(14,007円)
  • 為替レート : 148.23円(全期間固定して計算)

※一時所得税は計算に含みません※

【検証①】【こだわり外貨終身】VS【円建て終身保険】をシュミレーション

スクロールできます
死亡保険金保険料保険料累計額60歳時
解約返戻金
60歳時
解約返戻金
※最低利率だった場合※
①こだわり外貨終身50,000米ドル
(741万円)
94,50米ドル
(14,007円)
34,020米ドル
(504万円)
60.966米ドル
(903万円)
※年4.85%が30年間
継続した場合※
35,199米ドル
(521万円)
※最低保証利率の年1.5%が30年間
継続した場合※
②オリックス
ライズ
(低解約返戻金型)
650万円14,131円508万円559万円559万円
※為替レート148.23円で全て試算 
ポイント

最低利率で推移した場合、こだわり外貨終身の解約返戻金は円建て保険より少なくなる可能性があります。

【検証②】【こだわり外貨終身】VS【他社外貨終身】をシュミレーション

スクロールできます
利率変動の有無死亡保険金保険料保険料累計額60歳時
解約返戻金
(高い利率が継続した場合)
60歳時
解約返戻金
(最低利率で推移した場合)
①こだわり外貨終身利率変動型
(毎月)
50,000米ドル
(741万円)
94,50米ドル
(14,007円)
34,020米ドル
(504万円)
60.966米ドル
(903万円)
※年4.85%が30年間継続した場合※
35,199米ドル
(521万円)
※最低保証利率の年1.5%が30年間
継続した場合※
②オリックス生命
USライズ
(低解約返戻金型)
利率変動なし77,000米ドル
(1,141万円)
95,48米ドル
(14,153円)
34,372米ドル
(509万円)
42,918米ドル
(636万円)
42,918米ドル
(636万円)
③メットライフ
ドルスマートS
(低解約返戻金型)
利率変動型
(毎月)
61,000米ドル
(904万円)
95.16米ドル
(14,105円)
34,257米ドル
(507万円)
43,399米ドル
(643万円
※年3.5%が30年間
継続した場合※
35,473米ドル
(525万円
※最低保証利率の年2.5%が30年間
継続した場合※
④メットライフ
ドルスマートS
利率変動型
(毎月)
55,000米ドル
(815万円)
94.54米ドル
(14,013円)
34,034米ドル
(504万円)
41.989米ドル
(726万円
※年3.5%が30年間
継続した場合※
34,577米ドル
(512万円
※最低保証利率の年2.5%が30年間
継続した場合※
※為替レート148.23円で全て試算 
ポイント

利率変動はしないが、オリックス生命のUSライズが最もバランス良い。
こだわり外貨終身は他社と比べて死亡保障が低いです。

【検証③】【こだわり外貨終身】VS【NISA】をシュミレーション

スクロールできます
死亡保険金保険料保険料累計額60歳時
解約返戻金
①こだわり外貨終身50,000米ドル
(741万円)
94,50米ドル
(14,007円)
34,020米ドル
(504万円)
60.966米ドル
(903万円)
※年4.85%が30年間
継続した場合※
②NISA14,007円504万円1,165万円
※年率5%運用だった場合※
差額(①−②)50,000米ドル
(741万円)
−262万円
※為替レート148.23円で全て試算 ※NISAは年率5%だった場合と仮定
ポイント

こだわり外貨終身の販売当初からの利率平均は年2.75%なので、上記表より期待リターンはもっと低い!
それに対しNISAの年率5%は再現性のある数値です。

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【検証④】【こだわり外貨終身】VS【NISA+掛捨て保険】どっちが優れているか

スクロールできます
死亡保険金保険料保険料累計額60歳時
解約返戻金
①オリックス生命
定期保険ブリッジ
800万円1,552円56万円
②つみたてNISA12,455円448万円1,036万円
※年率5%運用だった場合※
合算(①+②)800万円14,007円【実質リターン】
980万

『1,036万−掛捨て保険料56万』
こだわり外貨終身50,000米ドル
(741万円)
94,50米ドル
(14,007円)
34,020米ドル
(504万円)
60.966米ドル
(903万円)
※年4.85%が30年間
継続した場合※
※為替レート148.23円で全て試算 ※NISAは年率5%だった場合と仮定
ポイント

【NISA+掛捨て保険】の方が保障も手厚く、期待リターンも高いので経済合理性が高い!もし、積立期間中に死亡した場合も【800万円+死亡時までの積立金評価額】が遺族に遺せます!

【結論】【NISA+掛捨て保険】が最も合理的!

こだわり外貨終身より【NISA+掛捨て保険】の方が、経済合理性が高いです。

さらに、NISAの運用益は全額非課税なのに対し、こだわり外貨終身は一時所得税が課税されてしまうので実質リターンはもっと減ります。

そもそも、こだわり外貨終身の期待リターンは高くて3%前後で考えた方が無難です。

2023年9月時点の利率、年4.85%はあくまで今だけのボーナス期間だと考えましょう。

ポイント

【NISA+掛捨て保険】と【こだわり外貨終身】の具体的な比較をしていないなら、
保険以外の金融商品も扱えるFPに無料相談がオススメです!

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【後悔】筆者加入中の「ドル建て保険」と「NISA」の運用成果を比べてみた

【加入歴11年8ヶ月】筆者のドル建て終身保険の払込保険料総額と平均為替レート

【筆者体験談】

ドル建て保険を140ヶ月(11年8ヶ月)続けた結果

  • 保険料:50.85米ドル×140ヶ月(11年8ヶ月)=払込累計7,119米ドル
  • 累計保険料(日本円):786,608円(2023年9月時点)
  • 平均為替レート:110.49円

私がドル建て保険をオススメしない理由は、私自身が金融知識ない状態の時に入ったドル建て終身保険(低解約返戻金型)とあとで始めたNISAを比較して運用成果に圧倒的な差があるからです。

結論として、NISAの方があとに始めたにも関わらず圧倒的に優秀な成果を収めており、同じ時間を保険以外で積立していたらと後悔しています。

筆者加入中ドル建て保険のマイページより出典
ポイント

11年以上ドル建て保険を続けた平均為替レートは110円ほどでした。




【円安の今解約するとどうなる?】ドル建て終身保険の解約返戻金と返戻率

【筆者加入中】ドル建て保険を140ヶ月(11年8ヶ月)の運用成果
  • 解約返戻金:719,642円(2023年9月時点)
  • 返戻率:91.4%
筆者加入中ドル建て保険のマイページより出典
ポイント

低解約返戻金型だから仕方ないが11年8ヶ月も時間を掛けていて、円安の今でも元本割れ状態!

【加入歴3年7ヶ月】筆者の「NISA」&「投資信託積立」の運用成果

【筆者体験談】

NISAで43ヶ月(3年7ヶ月)の運用成果

  • 累計積立額:1,866,923円※解約済は除く※
  • 評価額:2,600,830円(2023年9月5日時点)
  • 返戻率:139.3%(2023年9月5日時点)
筆者のNISAマイページから出典
ポイント

3年7ヶ月間の利回りは19.6%!2023年9月時点の相場が良すぎるということもあるが、外貨建て保険とリターンを比較すると雲泥の差!同じ時間をかけるならNISAをオススメする理由は増える可能性が高いから!

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デメリット

  • 【デメリット①】手数料が高い
  • 【デメリット②】解約控除がある
  • 【デメリット③】元本割れする可能性がある
  • 【デメリット④】保険料が毎月変わり円安だと負担増加してしまう
  • 【デメリット⑤】金融商品としての返戻率は低い

【デメリット①】手数料が高い

保険料から『為替手数料』と『保険関係費』と言われる、保険契約の締結・維持、死亡保障などに係る費用等が控除されるので、保険料は全額積立てられていません。

保険関係費は、具体的にいくら控除されているのかは一切開示されておらず、ブラックボックスとなっています。

ポイント

保険関係費は保険特有の手数料で高いです。

【デメリット②】解約控除がある

契約10年以内で解約すると『解約控除』というペナルティがあります。

本来の解約返戻金からペナルティが差し引かれてしまうので、早期解約はデメリットです。

ポイント

契約10年以上は『解約控除』が無くなります。

【デメリット③】元本割れする可能性がある

死亡保険金・解約返戻金は、受取り時の為替次第で元本割れする可能性があります。

もし、死亡保険金・解約返戻金をドル受取りするなら為替は関係ないです。

ポイント

日本円での元本保証はありません!円高に大きく振れると大損する可能性もあり、全て自己責任です!

【デメリット④】保険料が毎月変わり円安だと負担増加してしまう

こだわり外貨終身の保険料は、為替の影響を受けるので毎月変動します。

為替による保険料変動のイメージ

①保険料100ドル ; 為替レート100円 = 支払い保険料10000円
②保険料100ドル ; 為替レート120円 = 支払い保険料12000円
③保険料100ドル ; 為替レート90円  = 支払い保険料9000円

『米ドル保険料は固定』されているのですが、米ドル保険料に為替が掛かり『毎月保険料が変動』します。

2023年9月現在、ドル円の為替は148円台をつけていますので、保険料100ドルなら日本円で14,800円までふえており家計圧迫を感じる世帯も多くなっています。

ポイント

毎月変わらない保険料がいいならドル建て保険に入らない方がいい。

【デメリット⑤】金融商品としての返戻率は低い

円建て終身保険と比較して返戻率は高いのは事実ですが、金融商品として見ると返戻率は低いです。

こだわり外貨終身を貯金目的で考えていたなら、運用益へ税制優遇措置があるNISA・iDeCoを優先活用した方が無駄がなく将来に備えることが出来ます。

スクロールできます
課税への
優遇措置
積立額積立総額60歳時
解約返戻金
(返戻率)
こだわり外貨終身なし94.50ドル
(14,007円)
34,020米ドル
(504万円)
60.966米ドル
(903万円)
※年4.85%が30年間
継続した場合※
NISA運用益全額非課税14,007円504万円1,165万円
※①
iDeCo・退職所得控除
・積立額全額所得控除
14,007円504万円1,165万円
※①
※30歳 男性 保険料約1.4万円 60歳払込 為替レート148.23円で計算 ※① 60歳時 年率5%運用だった場合で計算
ポイント

保険で貯金は保険営業の肥やしになるだけで、メリットはありません!
金融商品は保険以外にも無数にあるから、視野を広く持ちましょう!

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メリット

  • 【メリット①】低解約返戻金型と比べて途中解約リスクが低い
  • 【メリット②】利率変動型で将来の返戻率が高まる可能性がある
  • 【メリット③】三大疾病保険料払込免除に該当すると解約返戻金が一気に増加する
  • 【メリット④】非喫煙者なら保険料割引あり
  • 【メリット⑤】米ドル・豪ドルを選択できる

【メリット①】低解約返戻金型と比べて途中解約リスクが低い

こだわり外貨終身は途中解約すると、払込保険料(ドル換算)の80%ほどの払戻しがあるのに対し、低解約返戻金型の他社外貨終身保険は60〜70%ほどの払戻しになってしまいます。

もし途中解約した時のことを考えると、こだわり外貨終身は払戻し率が高いです。

ポイント

途中解約リスクが低いとはいえ、為替次第では大損する可能性がありますので要注意です。

【メリット②】利率変動型で将来の返戻率が高まる可能性がある

保険料は主に米国債券で運用されます。

米国債券の利率が高ければ、こだわり外貨終身の積立利率も上がり将来の返戻率が高くなります。

ポイント

米国債券の利率が低くても、こだわり外貨終身は積立利率1.5%を最低保証。しかし実質利回りは1.5%より遥かに低いので要注意。

【メリット③】三大疾病保険料払込免除に該当すると解約返戻金が一気に増加する

三大疾病保険料払込免除特約をつけた場合、以下の状態に該当した以降の保険料払込はなくなります。

三大疾病の定義該当条件
悪性新生物がん責任開始日以降に初めて
がんと医師に診断確定
急性心筋梗塞60日以上の労働の制限を必要とする状態が継続
脳卒中60日以上の言語障害・運動失調等の
他覚的な神経学的後遺症が継続

さらに、解約返戻金が一気に増加するので、解約して三大疾病の治療費や収入補填に使うこともできます。

保険料払込免除に該当した場合の解約返戻金の動き
  • 年齢:30歳
  • 性別:男性
  • 死亡保険金:50,000米ドル
  • 払込期間:60歳払い
  • 保険料:107米ドル
  • 三大疾病保険料払込免除特約あり
(例)15年後に悪性新生物と診断された場合

払込累計額:19,260米ドル
保険料払込免除後の解約返戻金:31,685米ドル(15年間ずっと年1.5%だった場合)
                35,527米ドル(15年間ずっと年4.85%だった場合)

ポイント

保険料払込免除後に解約返戻金を全額受け取ったら保険は終了です。その後に死亡しても1円も保障はありません。
死亡保障のためなのか、三大疾病のためなのか、貯金なのか、目的がブレるのが嫌ならそれぞれ分けて入ったほうが良いです。

【メリット④】非喫煙者なら保険料割引あり

過去1年以内に喫煙しておらず、契約時の喫煙検査をパスできれば「非喫煙者保険料率」が適用され、喫煙者より安い保険料で契約することが出来ます。

非喫煙者と喫煙者の保険料率の違い

■年齢:30歳 ■性別:男性 ■死亡保険金:50,000米ドル ■払込期間:60歳払い

【喫煙者保険料】103.50米ドル
【非喫煙者保険料】94.50米ドル

ポイント

契約時が喫煙者なら、加入後に禁煙しても保険料率は変わりません。

【メリット⑤】米ドル・豪ドルを選択できる

運用通貨を『米ドル』『豪ドル』から選びます。

運用通貨によって、積立利率が異なります。

ポイント

2023年9月現在では利率が高く、通貨信用度も高い『米ドル』を選ぶ人が多いです!

こだわり外貨終身に入らない方がいい人

  • 貯金目的で考えている人
  • NISA・iDeCoを始められる人
  • 保障がいらない人
  • 資産形成の遠回りしたくない人

こだわり外貨終身は積立金から引かれる手数料が高く、貯金として考えると効率が悪いです。

貯金目的で10年以上の積立期間で考えているなら、NISAやiDeCoなどを利用しましょう。

もし死亡保険がないと不安なら、必要最低限の期間だけ掛捨て保険に加入しましょう。

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こだわり外貨終身に入る前に知っておくべき注意点

  • 【注意点①】過度な円安を想定した保険料設定をしておこう
  • 【注意点②】貯蓄目的なら入らない方がいい
  • 【注意点③】保険金・解約返戻金のドル受取は手数料が掛かる

【注意点①】過度な円安を想定した保険料設定をしておこう

こだわり外貨終身の保険料は、為替の影響で毎月変動します。

2022年のドル/円は一時1ドル150円を超え、こだわり外貨終身に入る前に想定していた円安を大きく超えてしまったという人は多いです。

円安が進むと、保険料が上がり生活が圧迫されてしまうケースもあるでしょう。

もし、こだわり外貨終身に入るなら、為替変動で保険料が大きく上がったり、経済状況の変化があったとしても、必ず最後まで継続できる無理のない保険料設定をするよう注意しましょう。

過去の為替レートの年平均は別サイトを参考にどうぞ

ポイント

将来の為替は誰にも読めない。でも、長く継続するためにもっと円安に進んでも問題ない保険料に設定しましょう。



【注意点②】貯蓄目的なら入らない方がいい

こだわり外貨終身に入る理由が「貯蓄」なら、NISA・iDeCoを優先的に始めてください。

こだわり外貨終身と同じで元本保証はありませんが長期継続するほど元本割れリスクが減っていき、積立金が増える可能性が高くなる、国が推奨する制度です。

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【注意点③】保険金・解約返戻金のドル受取は手数料が掛かる

為替相場や状況により、日本円で受取らずにドル受取りも出来ます。

でも、ドル受取りをすると「リフティングチャージ料」という手数料が掛かる可能性があります。

銀行により、必ずリフティングチャージ料の有無や手数料も異なりますので、ドル受取りをする場合は手数料が大きく掛からないように事前に調べるなど注意しましょう。

ポイント

銀行で外貨口座を開設しないとドル受取りはできません。

こだわり外貨終身に入るべきか迷っている人へ

  • 保険営業の説明だけでは理解しきれなかった
  • ドル建て保険の提案を受けたけど、難しくてよくわからなかった
  • 保障もあってお金が増えるなんて良い話すぎて不信感を感じて自分で調べようと思った

このブログを読んでいる人は、このように感じている人が多いと思います。

こだわり外貨終身など、ドル建て終身保険は複雑な保険なので、メリット・デメリットや自分に適不適かしっかり理解した上で入らないと、あとで後悔する可能性が高いです。

読者の方には、そうなって欲しくありません。

  • 担当の保険営業の案内に疑問をもった
  • ドル建て保険の説明しか受けていない
  • NISA・iDeCoと詳しく比較してから決めたい
  • 保険に固執せず幅広い金融商品の中から最適な積立方法を知りたい

このように思うなら、【ほけんのぜんぶ】でセカンドオピニオンを含めて相談することをオススメします。

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保険と貯蓄を分けたい人へのおすすめ

保険と貯蓄を分けたいと思っても実際のところ、

このように思われる方も多いと思います。

  • 『投資というだけで難しそう…』
  • 『何から始めたらいいのかわからない…』
  • 『投資はやりたいけど出来るだけ損したくないな…』

このように思われる方も多いと思います。

私も以前は同じように考え、中々行動に移れずただ銀行貯金するだけでした。

ですが単純に貯金してもお金はふえません。

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  • どんな投資方法があるか教えて欲しいし、何に注意すべきか知りたい
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  • 家計負担を抑えたい
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まとめ

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《まとめ・結論》
保障も貯金もこだわり外貨終身に拘らなければ、もっと良い備え方はある!
  • 保障も貯金もこだわり外貨終身じゃないと解決できない問題は何一つありません。
  • 保障が必要なら、保険料を抑えて大きな保障が持てる掛捨て保険に入ろう。
  • 貯金は10年、15年以上先に使うお金ならNISAで積立投資すれば保険で貯金するより圧倒的に増える可能性が高いです。
  • NISAを始めるのが不安ならSBI証券や楽天証券などネット型証券会社で、全世界株式インデックスや米国株式S&P500インデックスファンドでとりあえず投資するのはありです。
  • 保険もNISAも自分じゃ選べない…
  • 金融全般の知識豊富なFPが担当してくれる【ほけんのぜんぶ】でNISA・iDeCoを含めた比較をしよう!

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