- 「利回り20%以上」「他の保険より増える」と、ひまわり生命「将来のお守り」を勧められた…
- 保障があって、見積書の「年6%」を大きく上回るなんて、そんな美味しい話があるのかな…
- NISA・iDeCoより良いなら、なんで変額保険のひどい評判が多いんだろう…
- 何か落とし穴やデメリットがないか不安…
「現時点の利回り20%以上」「○年後に利回り6%だった場合は○万円になる」と、見積書と運用レポートをもとに高い利回りを強調されて、将来のお守りを勧められるケースは多いです。
運用レポートの利回りを見ると、すごい増えそうに感じてしまいますよね。
実は、見積書の利回りより大事な「実質利回り」がかなり低いことを、保険販売が目的の保険営業・企業サイトは「知られたくない事実」として教えてくれません。
では、将来のお守りの「利回り」と「実質利回り」は何%くらい乖離があるのでしょうか。
そこでこの記事では、業歴14年現役FPとして2,000世帯以上の保険・資産運用など「お金の悩み」を解決してきた筆者が、SOMPOひまわりの変額保険「将来のお守り」の実質利回りについて客観的情報を教えます。
最後まで読めば、実質利回りと見積書利回りにどれくらい差があるのか、この保険の運用効率はいいのかなど、保険営業が絶対に教えてくれない真実を知ることが出来ます。
- 見積書の利回りより、実質利回りはかなり低いので要注意!
- 「実質利回り」は運用レポートや、見積書の数字(利回り)を大きく下回る!
- なぜなら、高い手数料(保険関係費)が、運用益を削っている(手数料 = かけすて保険料)
- あなたの人生は一度きり!失った時間は二度と戻らないので無駄は避けよう。
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将来のお守りの実質利回りを検証!
- 年率3%だった場合の実質利回りイメージ!35年でたった年1.4%…
- 年率6%だった場合の実質利回りイメージ!35年で年1.4%以上も差が…
- 検証結果のまとめ
年率3%だった場合の実質利回りイメージ!35年でたった年1.4%…
「年率3%の運用」と聞くと、銀行などに比べて増えることに期待を抱く人が多いです。
しかし、将来のお守りの「年率3%」は10年目でさえ1円も増えておらず、実質利回りを計算すると見積書利回りと実質利回りに大きな乖離があることが明白になります。
- 対象者 : 30歳(男性)
- 保険料 : 18,580円
- 払込期間:65歳まで
- 保障額:1,000万
| 経過年数 (年齢) | 払込総額 | 解約返戻金 (返戻率) | 実質利回り (年利) |
|---|---|---|---|
| 3年目 (33歳) | 66万 | 27万 (40%) | −27.1% |
| 5年目 (35歳) | 111万 | 90万 (81%) | −4.2% |
| 7年目 (37歳) | 156万 | 130万 (83%) | −2.7% |
| 10年目 (40歳) | 222万 | 194万 (87%) | −1.4% |
| 35年目 (65歳) | 780万 | 1,000万 (128%) | 1.4% |
本来、「年率3%」なら10年後は259万に、35年後は1,377万になっていないとおかしいのに、将来のお守りの運用成果は大きく劣ります。
これから「将来のお守り」に入るなら、この保険の「年率3%」の実質利回りが非常に低いことを知っておいた方がいいです。
年率6%だった場合の実質利回りイメージ!35年で年1.4%以上も差が…
年率6%だった場合でも、10年以上しないとお金が増えません。
本来、年率6%なら10年後で222万が「304万」に、35年後には「2,647万」になっているはずなのに、将来のお守りの運用成果は大きく下回ります。
- 対象者 : 30歳(男性)
- 保険料 : 18,580円
- 払込期間:65歳まで
- 保障額:1,000万
| 経過年数 (年齢) | 払込総額 | 解約返戻金 (返戻率) | 実質利回り (年利) |
|---|---|---|---|
| 3年目 (33歳) | 66万 | 30万 (45%) | −26% |
| 5年目 (35歳) | 111万 | 97万 (87%) | −2.7% |
| 7年目 (37歳) | 156万 | 144万 (92%) | −1.2% |
| 10年目 (40歳) | 222万 | 226万 (101%) | 0.1% |
| 35年目 (65歳) | 780万 | 1,924万 (246%) | 4.6% |
たとえ35年継続しても、「見積書の運用利回り」より「実質利回り」は1.4%以上も低くなります。
契約年数が浅いほど、見積書利回りと実質利回りは大きく乖離してしまうので、見積書利回り・運用レポートの運用実績を鵜呑みにしないよう注意が必要です。
ポイント表面上の利回りより、実質利回りの方が重要!
検証結果のまとめ
- 実質利回りは、見積書利回りを大きく下回る
- 経過年数が短いほど、実質利回りと見積書利回りに大きな差が出る
- 見積書利回りの通り、お金が増えるわけではない
以上が、将来のお守りの実質利回りの検証結果です。
実質利回りが低い原因は、保険料から「保険関係費(手数料)」が引かれてしまい、実際に投資されている積立金が少ないからです。
積立方法にこだわりがないなら、NISAを通して投資信託で積立すれば、保険関係費が引かれないので運用効率がよく、運用益に課税されることもないので有利です。
客観的にみて、保険以外の金融知識が豊富なFPなら、「資産形成」として優先的に将来のお守りを含む「変額保険」を勧めることはありません。
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将来のお守り VS NISA!年率6%でリターンを比較
「将来のお守り」と「NISA」で年率6%だった場合を比べると、35年で運用成果に720万、返戻率は93%以上も差がつきました。
- 対象者 : 30歳(男性)
- 保険料 : 18,580円
- 払込期間:65歳まで
- 保障額:1,000万
| 経過年数 (年齢) | 払込総額 | 解約返戻金 (返戻率) | NISA (返戻率) |
|---|---|---|---|
| 3年目 (33歳) | 66万 | 30万 (45%) | 73万 (110%) |
| 5年目 (35歳) | 111万 | 97万 (87%) | 129万 (116%) |
| 7年目 (37歳) | 156万 | 144万 (92%) | 193万 (123%) |
| 10年目 (40歳) | 222万 | 226万 (101%) | 304万 (136%) |
| 35年目 (65歳) | 780万 | 1,924万 (246%) | 2,647万 (339%) |
老後に1,068万を使える・使えないというのは、人生に大きな影響を与える金額です。
資産形成をしたいなら、NISAを選んだほうが運用益に1円も課税されずにすむので、客観的にみてオススメです。
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差額はどこへ?『保険関係費』として保険会社の利益に!
将来のお守りは、保険特有の手数料「保険関係費」が掛かります。
同じ利回りでNISAとの運用成果を比べたときの差額が、保険会社に払う「手数料」であり儲けとなる部分です。
| 保険関係費の細目 | 手数料率 |
|---|---|
| ①保険契約の締結・維持および 保険料の収納に必要な費用 (第1保険期間中のみ) | 開示されていないので不明 |
| ②特別勘定の管理に必要な費用 | 各特別勘定の積立金額に対して年率0.2% |
| ③基本保険金保障に関する費用 (第1保険期間中のみ) | 各特別勘定の積立金額に対して年率0.25% |
| ④死亡保障などに必要な費用 (危険保険料に相当する費用) | 開示されていないので不明 |
| ⑤保険料払込免除に関する費用 | 保険料に対して0.1%〜0.2%を控除 |
保険会社から見ると、変額保険は「他人のお金で、保険会社が儲けられる」旨みのある保険です。
実は、一般的に変額保険の販売手数料は、年間保険料の50%〜90%と言われており、この販売手数料は契約者が払った保険料から捻出されています。
その影響で、運用実績がどれだけ好調でも10年未満の早期解約・減額・払済は損する原因になっています。
<販売手数料90%だった場合の保険営業・代理店の儲けイメージ>
・保険料3万 × 90% = 販売手数料33万の儲け
・保険料5万 × 90% = 販売手数料55万の儲け
・保険料10万 × 90% = 販売手数料110万の儲け
※これだけの販売手数料を払ったとしても、保険会社は儲かるということ
将来のお守りは保険会社の収益性が高く、売りたい保険であることは、保険営業・保険代理店への販売手数料が高いことを見れば明らかです。
この保険を強く勧められたなら、相談者利益を優先した案内をされていない可能性があるので注意してください。
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実質利回り6%になるには最低7.83%以上の利回りが必要
- 【先進国株式型の運用関係費】年率0.1430%
- 【保険関係費②+③】年率0.55%〜0.65%
- 【保険関係費の項目⑤】年率1.2%〜2.4%(0.1%〜0.2% × 12ヶ月)
→【❶+❷+❸合計】年率1.893% 〜 3.193%
▪️利回り6% + 【❶+❷+❸合計】年率1.893% 〜 3.193% = 必要利回り:年7.893 〜 9.193%
本当はここにさらに…
▪️手数料率が開示されていない【保険関係費の項目①・③】も追加されます。
保険関係費の項目①・③の手数料率が開示されていない以上、具体的に必要な運用実績はどれくらい のかはわかりませんが、開示されて手数料だけで計算しても最低で年率7.893%以上の運用である必要があります。
将来のお守りの運用レポートを参考にすると、現時点で実質利回り6%を下回っているのは「先進国債券型」「国内リート型」「短期金融市場型」の3つだけです。
以下、運用手数料の参考表です。
実質利回り6%になるために必要となる最低利回りは、ファンドによって手数料が違うので異なります。
| ファンド | 費用(税込) |
|---|---|
| バランス40型 | 年0.18398%〜0.18728%程度 |
| バランス60型 | 年0.18920%〜0.19360%程度 |
| 国内株式型 | 年0.0605% |
| 先進国株式型 | 年0.1430% |
| 先進国株式アクティブ型 | 年0.7285%程度 |
| 新興国株式型 | 年0.3740% |
| 先進国債券型 | 年0.0825% |
| 国内リート型 | 年0.0660% |
| 短期金融市場型 | 金利情勢・投資対象によって変動 (手数料目安の開示なし) |
たとえ運用レポート上の利回りが高くても、実際の運用成果・実質利回りとリンクしている訳ではなく、運用実績通りにお金が増えないので注意しましょう。
なぜ保険担当者は実質利回りの話をしてくれないのか?
保険営業は「保険販売」が仕事です。
- 保険販売に不利になる情報を与えたくない
- 保険営業の金融知識が足りない
- 本気で変額保険のほうがNISAより増えると思っている(実際あり得ない)
これらが原因で実質利回りなど、客観的な情報を教えてくれない可能性が高いです。
実際、金融知識豊富なFPは保険で資産形成・資産運用がお金を増やす遠回りになってしまうので、優先的に勧めることはありません。
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実質利回り6%になるには、保険以外の方がハードルが低い
実質利回りを高くしたいなら、NISAなど保険以外で運用した方がハードルが低く、再現性が高いです。
たとえば、投資信託の人気銘柄「eMAXIS Slim 全世界株式(愛称:オルカン)」で見ると、年6.05775%以上の運用なら、実質利回り6%を狙えます。
- 銘柄;eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
- 売買手数料;無料
- 運用手数料;年0.05775%以内
- 過去5年間の利回り15.81%(2025年10月時点)
→利回り6% + 運用手数料0.05775% = 必要利回り6.05775%
保険関係費(手数料)をかけずに投資するだけで、運用成果・実質利回りを高くできるなら、運用目的の人ほど変額保険に入る意味・メリットがないです。
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手数料が運用成果に与える影響!手数料は安いほどいい!
手数料は将来の運用成果に大きな影響を与えます。
- 利回り9%のファンド
- 利回り5%のファンド
この2つで投資するとしたら、どちらが良い運用結果になりそうでしょうか?
答えはこちら。少し考えてみましょう。
正解は②!
運用実績が好調で利回りが良くても、手数料が高ければ運用成果・実質利回りが低くなる。
利回りが高くても、手数料が高ければせっかくの利益が相殺されてしまいます。
利回りと手数料はセットで考える必要があり、同様の運用方針のファンドなら、手数料が安いほうを選んだほうが確実に有利です。
運用目的なら「将来のお守り」に入った時点で損してしまう
将来のお守りは、全体的に見て手数料が高いです。
保険会社を通して運用する以上、保険会社に対して手数料を払わなければいけないからです。
運用目的ならNISA・iDeCoなど保険以外で投資した方が、良い運用成果になる可能性が高いです。
「保障がある」という理由で将来のお守りをオススメされるケースは多いですが、保障は収入保障保険など「かけすて保険」、資産形成はNISAなど保険以外に分けたほうがいいです。
それだけで、将来のお守りの上位互換になり、万が一の有無に関係なく、お金に困らない状況を作れます。
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勉強しないで投資は損するリスクを高める
投資で損したくないなら、最低限の知識が必要です。
最低限の知識があれば、将来のお守りの実質利回りの低さ、手数料の高さに違和感を感じるはずで、損するリスクを回避できるからです。
保険営業に勧められるがまま入っても、投資は全て自己責任。もしあなたが投資で損したくないなら、最低限の知識は身につけましょう。
どう勉強したらいいかわからない人は、老舗マネースクールの一番人気講座「お金の教養講座」で、お金のプロから基本を教えてもらうのがオススメです。
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デメリットを理解した上で、将来のお守りに入りたい
- 保険営業の説明だけでは理解しきれなかった
- 将来のお守りの提案を受けたけど、難しくてよくわからなかった
- お金が増えると良い話すぎて不信感を感じて自分で調べようと思った
このブログを読んでいる人は、このように感じている人が多いと思います。
将来のお守りは複雑な仕組みなので、メリット・デメリット、類似金融商品より自分に合った備え方なのかを理解してから入らないと、あとで後悔する可能性が高いです。
読者の方には、そうなって欲しくありません。
- 担当の保険営業の案内に疑問をもった
- 変額個人年金の案内がなく、変額有期保険の説明しか受けていない
- NISA・iDeCoと詳しく比較してから決めたい(数字で比較されてない)
- 保険にこだわりなし!幅広い金融商品の中から最適な積立方法を知りたい
このように思うなら、
特定の金融機関に属さない資産形成に精通したFPに無料相談できるので、最適な資産形成はなにか、変額保険・NISA・iDeCoなど保険以外の金融商品と詳しく比較しながら、あなたに最適なマネープランが見つかります。
金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など、避けては通れないお金の悩みをなんでも相談できるのがメリットです。
スマホやタブレットから全国どこでもオンライン相談ができて、押し売りは一切なしとホームページで公言しており、ノーリスクで相談できるので安心です。
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NISAを始めたい人へ
- NISAで将来に備えたいけど、どこで始めれば良いかわからない…
- チャレンジしようと思うけど自分で全部出来るかな…
NISA口座を作れる金融機関は無数にあり、このような悩みを持つ人も多いです。
よくわからないまま、ネームバリューからの安心感だけで、大手銀行や大手証券会社で始めることができますが、それは非常にもったいないです。



大手なのに銘柄数が少ない…



最低積立額が100円ではなく、10,000円からだった



他の投資商品を案内されて煩わしかった



アプリが使いずらい
というケースも珍しくありません。
もし金融機関にこだわりがないなら、アプリも使いやすく投資対象も豊富な「SBI証券」や「楽天証券」などのネット系証券会社がオススメです。
ただし、ネット型証券会社はNISA口座開設〜積立設定までを自分でやらなければならず、最後まで出来ずに挫折して結局NISAを始められないという人も多くいます。
もし、自分で始めるのが不安・自信がないなら、NISA口座開設〜売却までサポートしてくれるFP相談窓口で相談すれば、スムーズにNISAを始められるのでオススメです。
≫【2025年最新版】現役FP厳選!無理な営業がないFP相談窓口ランキングはこちら
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将来のお守りではなく、自分で投資を始めたい人へ
将来のお守りなど、保険以外で投資を始めたいと思っても、
- 『投資というだけで難しそう…』
- 『何から始めたらいいのかわからない…』
- 『投資はやりたいけど出来るだけ損したくないな…』
このように思われる方も多いと思います。
私も以前は同じように考え、中々行動に移れずただ銀行貯金するだけでした。
ですが単純に貯金してもお金はふえません。
低金利時代で収入も上がりにくい今の時代こそ、『投資をすること』はあなたの10年、20年後の未来を大きく変えます。
- 投資に興味はあるけど何から手をつけて良いかわからない
- 早いうちから無駄なく将来に備えたい
- どんな投資方法があるか教えて欲しいし、何に注意すべきか知りたい
- 投資するなら損するリスクを少しでも減らしたい
- 家計負担を抑えたい
- 将来のお金の不安を解消したい
もしあなたがこの様に思ったなら、日本ファイナンシャルアカデミーが主催する金融初心者向けのマネーセミナーお金の教養講座に無料参加がオススメです。
なぜなら、日本ファイナンシャルアカデミーは設立20年超の老舗マネースクールであり、『金融商品販売目的』の他セミナーとは違い、金融商品販売は一切していません。
実際の受講者さんで貯金が苦手だった人も、ここでお金と投資の基礎を勉強して家計の無駄をなくすことに成功し、貯金0円の状態から2年以内に100万円以上の資産形成に成功した人も多くいます。
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もしあなたがこれからお金や投資の知識を身につけ、投資を始めて行けば今抱えているお金の心配から解放された生活を送れることでしょう。
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まとめ
- 見積書の利回りより、実質利回りはかなり低いので要注意!
- 「実質利回り」は運用レポートや、見積書の数字(利回り)を大きく下回る
- 見積書の利回り・運用レポートの運用実績を鵜呑みにしてはいけない
- 保険にこだわりがないなら、NISAなど保険以外で運用するのがオススメ
- 保障が必要なら「かけすて保険」で備えた方が、確実にコスパがいい
- あなたの人生は一度きり!失った時間は二度と戻らないので無駄は避けよう。
- 保険・投資の悩みは
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