- 変額保険の提案を受けたが、難しくてよくわからなかった
- 保険営業の説明がわかりにくかった
- デメリットを深く説明されず、不信感を持った
- NISAやiDeCo、他変額保険との詳しい比較がなかった
保険相談すると、変額保険の提案を受ける人が急増しています。
そして、しっかり理解せず入った人は高い確率で変額保険に入ったことを後悔したり、大きく損をしている人も珍しくありません。
業歴13年現役FPである筆者も、無理な変額保険の掛け方をしている人を何人も見ており、ほとんどの人がNISA・iDeCo・変額保険の種類さえ知らず入って後悔をしています。
そこでこの記事では、難しい変額保険を小学生でも分かるように、噛み砕いて説明します。
保険営業が詳しく比較したがらない、NISAと変額個人年金との具体的な比較もしてみました。
最後まで読めば、変額保険についてその辺の保険営業より詳しくなれます。
(結論)
変額保険は3種類あるので、目的に応じてどれにするか決めましょう。
保障に拘らなければ、変額個人年金、NISAがオススメです。
変額保険とは
変額保険とは、死亡保障を持ちながら投資(投資信託)ができる保険です。
投資の運用結果に応じて死亡保険金、解約払戻金(解約時に手元に戻ってくるお金)、満期保険金(保険が切れる時に戻ってくるお金)が増減します。
変額保険5つの特徴
- 死亡保険金は最低保証がある
- 変額終身・変額有期・変額個人年金の3種類
- 保険会社によって選べる投資先(ファンド)が違う
- 保険関係費が掛かる
- 保険料は全額投資されない
【特徴①】死亡保険金は最低保証がある
変額保険の死亡保険金には最低保証があるので、運用結果が悪くても契約時の死亡保険金を下回ることはありません。
運用結果によって最低保証がある部分、ない部分を以下にまとめました。
死亡保険金 | 解約返戻金 | 満期保険金 | |
---|---|---|---|
最低保証の有無 | あり | なし | なし |
運用結果がプラスの場合 | 増加 | 増加 | 増加 |
運用結果がマイナスの場合 | 変化なし | 減少 | 減少 |

死亡保険金だけは運用結果がどれだけ悪くても最低保証があるので安心です。
運用結果が良かった場合は増額されます。
【特徴②】変額終身保険・変額有期保険・変額個人年金の3種類
変額終身保険
- 死亡保障が一生涯続く
- 運用も一生涯続く
- 保険料を何歳まで払うか決められる

- 変額終身保険が最も初心者向け
- 死亡保険金には最低保証があり、運用も一生涯出来るので運用成果が良い時に解約をすることが出来るので、投資初心者に優しい変額保険です。
変額有期保険
- 死亡保障は期間限定、最長80歳まで
- 運用も期間限定、最長80歳まで
- 満期保険金は満期時の相場の影響を受ける

- 保障と運用のバランスが取れた保険
- 変額保険の中で、保険料を抑えて大きな死亡保障が持てるのが変額有期保険です。
期間限定の保障・運用という特徴はありますが、保障と運用をバランスよく取れている変額保険です。

変額保険の中で『変額有期保険』の販売手数料が一番高いので、最も提案される機会が多いです。
変額個人年金
- 死亡保障はない
- 運用は期間限定、最長95歳まで
- 年金開始時期は自分で選べる

- 運用に特化した保険
- 変額個人年金は運用に特化しており、NISAやiDeCoに最も近い変額保険です。
年金受取時期や期間を後で変更できたり、保険料の増減額、支払い中断・再開が出来るなど変額保険の中で一番自由度が高いのも特徴です。

保険代理店やマネーセミナーで変額個人年金を提案されることはほぼありません。
販売手数料が非常に低く、営業利益にならないからです。
【特徴③】保険会社によって選べる投資先(ファンド)が違う
投資先(ファンド)は保険会社によって大きく異なります。
良い運用結果を得るためには、投資先の選択は超重要なので投資に詳しいファイナンシャルプランナーに各社ファンド比較をしてもらうべきです。
【特徴④】保険関係費が掛かる
保険特有の手数料である『保険関係費』と運用をお願いする為の『運用関係費』が掛かります。
『保険関係費』から販売手数料、死亡保障料、保険会社維持費用などに充てられるのですが、いくら手数料を取っているかを保険会社は開示しておらず、変額保険の評判が悪い原因になっています。
『運用関係費』は投資先のファンドマネージャー(プロ)に運用を任せるので発生する手数料で、どの投資信託も運用手数料が必ず掛かります。
【特徴⑤】保険料は全額投資されない
『保険関係費』と『運用手数料』が保険料から差し引かれるので、保険料が全額投資されません。

手数料が安いと投資される積立金が多くなるので、同じような運用方針の投資先なら安い方を選ぼう。
変額保険のメリット
- 長期継続前提なら積立金が増える可能性が高い
- 手軽に投資を始められる
【メリット①】長期継続前提なら積立金が増える可能性が高い
変額保険は長期継続するなら円建て保険、外貨建て保険より積立金が増える可能性が高いです。
ただし、投資に絶対はなく、選んだ投資先の運用結果次第でもありますが、一般的に20年以上継続し投資先をよほど間違わなければ元本割れリスクは低いと言われています。
【メリット②】手軽に投資を始められる
変額保険の加入手続きをすれば、手軽に投資をスタートできます。
自分自身で投資を始められない、面倒なことは嫌い、運用効率が多少悪くても気にしない、
このような人にとってメリットです。
変額保険のデメリット
- 元本保証なし
- 内容が複雑でわかりにくい
- 手数料(保険関係費・運用手数料)が高い
- 知識がないとカモられる
【デメリット①】元本保証なし
積立金の元本保証はないので、お金を引出したい時の相場次第で元本割れを起こす可能性もあります。
- 【変額有期保険は要注意!】満期時の相場の影響を受けます
- 変額有期保険は、保障も運用も必ず終わりが来ます。
満期保険金は満期時に必ず受取らなければならないので相場の影響をダイレクトに受けます。
満期時の相場が良ければ満期保険金は払込保険料以上に増えますが、リーマンショックなど経済ショックに当たってしまうと元本割れを起こす可能性もあります。
【デメリット②】内容が複雑でわかりにくい
変額保険は他の保険と比べて複雑な仕組みで、残念ながら完全に理解して入っている人はごく僅かです。

変額保険は加入後のトラブルが非常に多いので、焦らずしっかり内容を理解して入ろう!
【デメリット③】手数料(保険関係費・運用手数料)が高い
個人で投資するより手数料(保険関係費・運用手数料)を多く取られます。
手数料は運用成果に大きく影響を与えるので、元本割れリスクを減らしたい人、合理的に投資したい人にとって変額保険に入ることがデメリットになります。
【デメリット④】知識がないとカモられる
変額終身保険・変額有期保険・変額個人年金は相談者のニーズに合わせて選ばなければならないのに、販売手数料重視の保険販売が横行しており『変額有期保険』しか知らない人が多いです。
現状、中立的な変額保険提案を望むなら相談者側も最低限の知識をつけないと、保険営業のカモになってしまいます。
投資先の運用方針の違いを理解しておこう
- 運用方針は大きく分けて『インデックス運用』と『アクティブ運用』の2種類です。
一般的に長期投資なら『インデックス運用』は『アクティブ運用』を上回る確率が高いと言われています。
インデックス | アクティブ | |
---|---|---|
運用方針 | 日経平均株価やダウ平均などの株価指数と 同じ値動きをすることを目指します。 | 独自の調査に基づき銘柄選定をし、 株価指数を上回る運用成果を目指し積極的に運用します。 |
特徴 | 分散投資効果が高い (例)米国S&P500指数連動なら米国優良企業500社、 日経225指数連動なら国内優良企業225社に分散投資 | 銘柄を絞り込んでいるので分散投資効果は低い 選定銘柄株価が上昇したらその分大きなリターンを 得られる反面、大きく値下がりしたら大きく損することもある |
運用手数料 | 安い (銘柄選定の必要がない為) | 高い (銘柄選定に調査費・人件費が掛かる為) |
- 【インデックスファンド】と【アクティブファンド】どっちが良いか
- 日本の大手投信評価会社モーニングスターの調査では、アクティブ運用ファンドの70%〜80%はインデックス運用ファンドより運用成果が悪かったそうです。
勝率はインデックスの圧勝、アクティブの完敗です。
でも、中にはインデックス運用を上回る実績を出している、素晴らしいアクティブ運用ファンドがあるのも事実です。
素晴らしいアクティブ運用ファンドに変額保険で投資出来るかは別の問題ですが、自分の考えに合った運用方針の投資先を選びましょう。

シンプルに考えるなら、利益追求型はアクティブ運用、手堅さ重視はインデックス運用と捉えましょう。
各保険会社の変額保険の特徴
- 各保険会社の変額保険の特徴をまとめました。
販売開始時期 | 種類 | 保障 | 銘柄数 | 引落方法 | 運用レポート リンク | |
---|---|---|---|---|---|---|
アクサ生命 ユニットリンク | 2009年2月 | 変額有期 | ・死亡保障 ・死亡or介護 | 12銘柄 | ・口座引落し ・クレジット | ユニットリンク |
ソニー生命 バリアブルライフ | 1986年11月 | ・変額終身 ・変額有期 | 死亡保障 | 7銘柄 | 口座引落し | バリアブルライフ |
東京海上日動あんしん生命 マーケットリンク | 2017年8月 | 変額有期 | 死亡保障 | 8銘柄 | 口座引落し | マーケットリンク |
マニュライフ生命 こだわり変額保険 | 2019年12月 | 変額有期 | 死亡保障 | 7銘柄 | ・口座引落し ・クレジット | こだわり変額保険 |
メットライフ ライフインベスト | 2020年11月 | 変額有期 | ・死亡保障 ・死亡or三大疾病 | 10銘柄 | ・口座引落し ・クレジット | ライフインベスト |
プルデンシャル 変額保険 | 1988年9月 | 変額終身 | 死亡保障 | 6銘柄 | ・口座引落し ・クレジット | 変額保険 |
ソニー生命 変額個人年金SOVANI | 2022年10月 | 変額個人年金 | なし | 16銘柄 | 口座引落し | ー |
変額保険の税金
- 契約者・被保険者(保障対象者)・保険金受取人が誰かによって課税種類が変わります。
死亡保険金の課税
課税種類 | 契約者 | 被保険者 (保障対象者) | 保険金受取人 |
---|---|---|---|
相続税 | 本人 | 本人 | 配偶者 |
所得税 | 本人 | 配偶者 | 本人 |
贈与税 | 本人 | 配偶者 | 子 |

契約者・保険金受取人は途中変更も出来るが、変更後の課税種類が変わるので
注意!
解約返戻金・満期保険金の課税種類
課税種類 | 契約者 | 解約返戻金・満期保険金 受取人 |
---|---|---|
所得税 | 本人 | 本人 |
贈与税 | 本人 | 配偶者 |
贈与税 | 本人 | 子 |

一部解約で解約返戻金の一部受取りをした場合も、課税対象です。
一部解約なら課税されないと勘違いする人も多いですが、一部解約の金額次第なので要注意です。
変額保険に入らない方がいい人
- 雰囲気で変額保険に入ろうとしている
- 保障がいらない
- 合理的に投資したい
- 自分で投資を始められる・始めたい
雰囲気で変額保険に入ろうとしている
「営業に勧められてなんとなく良いと思って…」
「知人から銀行より全然良いと勧められて…」
理解せず『なんとなく銀行より良さそうだから』と雰囲気だけで変額保険入るのは、あとで後悔する可能性が高いのでやめましょう。
保障がいらない
保障がいらないなら、変額保険に入る必要性がないです。
特に死亡保障が持てる変額終身保険・変額有期保険は死亡保障分の保険関係費(手数料)が取られてしまうので運用効率が悪いです。
保障がいらない人にとってデメリットが大きいので注意しましょう。
合理的に投資したい
変額保険は運用成果が良くなるほど『保険関係費(手数料)』を多く取られます。
変額保険には保障があるとしても『保険投資』の合理性は低いです。
詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
自分で投資を始められる・始めたい人
変額保険以外で投資した方が、高確率で変額保険より増えます。
変額保険のような投資信託なら、NISA、iDeCoをオススメしてます。
特にNISAは2024年1月に今より大きくバージョンアップするので要チェックです。
知らないだけで損!?新NISA情報はこちらの記事をご覧下さい。
変額保険が向いている人
自分で投資を始められない
「変額保険以外で投資をした方が良いのはわかるけど、自分で投資できる気がしない」
「面倒なのは嫌いだから、手軽に投資を始めたい」
このような人は変額保険が向いています。
長期的に考えれば、銀行より変額保険の方が積立金が増える可能性が高いので、投資を何もしないよりは良い選択です。
保険・貯金・NISA等お金の悩みはまとめてFPに無料相談で解決!オンライン相談は全国どこでも対応!
【変額保険の実態】手数料を大きく取られることを理解しよう
- 手数料が高いと言っても、自分で投資した場合と比べてどれくらい手数料があるのかな…
- ちょっとくらいの手数料なら変額保険でも良いと思うんだけどな…
- 保険営業に聞いてもはぐらかされたから、結構手数料を取られるのかな…
- 同じ運用リターンだった場合、
【アクサ生命 ユニットリンク】と【ソニー生命 変額個人年金】と【つみたてNISA】での差額をまとめました。
比較条件
- 年齢:30歳
- 性別:男性
- 保険料払込期間:70歳まで
- 積立額:月額2万円
積立総額 | 死亡保障 | 70歳時 年率3%の場合 (返戻率) | 70歳時 年率6%の場合 (返戻率) | |
---|---|---|---|---|
アクサ生命 ユニットリンク | 960万 | 1,339万 | 1,339万 (139.5%) | 2,914万 (303.6%) |
ソニー生命 変額個人年金 | 960万 | ー | 1,782万 (185.6%) | 3,715万 (387.1%) |
つみたてNISA | 960万 | ー | 1,852万 (192.9%) | 3,983万 (414.9%) |

ユニットリンクには死亡保障がある分、保険関係費(手数料)が掛かり運用成果が悪くなります。
保険関係費(手数料)より掛捨て生命保険の方が安い
- 保険関係費(手数料)が高いなら、『掛捨て生命保険』に入った方が安いのかを検証
掛捨て生命保険の中で最も保険料が安い【収入保障保険(FWD生命)】で検証
- 年齢:30歳
- 性別:男性
- 保険期間・保険料払込期間:70歳まで(必要な期間に絞れば保険料が安くなる)
- 死亡保険金:月額5万(月額5万×12ヶ月×70歳まで=2,400万の死亡保障)
- 月額保険料:1,445円(非喫煙者優良体)
- 総額保険料:69万

掛捨てとしての総額保険料が69万であることをまず抑える!
月額保険料1,445円を積立月額2万から引いた、18,555円で投資をしたらどうなるか。
【掛捨て生命保険】&【変額個人年金 or つみたてNISA】は保障付きの変額保険に勝るか検証
掛捨て生命保険の月額保険料1,445円、積立月額18,555円(合計月額2万)
積立総額 | 70歳時 年率3%の場合 (返戻率) | 70歳時 年率6%の場合 (返戻率) | |
---|---|---|---|
ソニー生命 変額個人年金 | 890万 | 1,654万 (185%) | 3,447万 (387%) |
つみたてNISA | 890万 | 1,718万 (193%) | 3,695万 (415%) |
- 変額個人年金・つみたてNISAの運用結果から、掛捨て生命保険の総額保険料69万を引くと
- 【変額個人年金】年率3%の場合は1,585万、年率6%の場合は3,378万が実質リターン
- 【つみたてNISA】年率3%の場合は1,649万、年率6%の場合は3,636万が実質リターン
- いずれにしても、死亡保障がつく変額保険を上回る結果になる。

「変額保険は手数料が高い」は事実で、特に保険関係費が高い。
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- 保険営業の説明だけでは理解しきれなかった
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このブログを読んでいる人は、このように感じている人が多いと思います。
変額保険は非常に複雑な保険で、メリット・デメリットや自分に適不適かしっかり理解した上で入らないと、あとで後悔する可能性が高いです。
読者の方には、そうなって欲しくありません。
- 担当の保険営業の案内に疑問をもった
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